かねこあや「元婚約者の中には亡くなっている方が本当にいる」 扶桑社は編集の関与を全面否定、絶版を決定

文=千葉佳代
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 同日、出版元の扶桑社も公式ホームページで絶版を公表。扶桑社は「編集者が無理やりウソの内容を書かせた」というかねこあやの弁明を真っ向から否定している。

<小社は、すでに本書を出品停止にしておりますが、著者ねこあや氏本人からの「本書には一部事実と異なる部分がある」との発言を受けて、著者ねこあや氏に連絡のうえで、本書を絶版とすることといたしました。電子書籍についても、配信を停止いたします。
なお、一部で言われておりますような、弊社編集者が無理やりウソの内容を書かせたという事実はございません>

 かねこあやはコレコレの生配信に登場した際、「出版社の方には(亡くなった婚約者について)洗いざらい話しました」と述べており、タイトルの「クソ金持ちの婚約者に死なれて」というフレーズにも反対したものの編集者に「押し切られた」と語っていた。自分は「イヤだった」のに、編集者のせいでこうなってしまった、と話していたのである。

 しかしそれ以前からかねこあやはYouTubeで「婚約者は死んだ」と公言していたので、視聴者は扶桑社側がウソを強要したという話を信じてもいなかった。かねこあやはレギンスの件でも「メーカー側が勝手にかねこあやの案を丸パクリして既存品をプロデュース製品に寄せた」と発言しており、物議を醸している。

 今回の亡くなった婚約者の話についても、Twitterで「婚約してた〇〇死んだ事にして撮ったんだけどワイの演技力が半端なくてマジ女優。全然涙と鼻水出せるwww」などと投稿していたことが明らかになっており、かねこあやの涙ながらの謝罪も事実を話しているのか怪しいところだ。

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