BUMP OF CHICKEN藤原基央、ファンを傷つけ解散も考えた…直井由文の不倫で悔しい胸中語る

文=wezzy編集部
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 BUMP OF CHICKENは幼稚園からの幼なじみで結成されたバンド。ファンは音楽性だけでなく4人の関係性に惹かれており、メンバーもそれを理解している。だから、直井の問題はメンバー全員の問題でもあると感じ、「解散」「活動休止」といった選択肢も考えたという。

<このバンドはここで終わりにするしかないのかなと。これはもうチャマひとりの責任じゃないから。君たちは4人でここまでやってきたっていう僕らの歴史の物語をメチャクチャすごく大切にしてくれているから>

 だが、何度も話し合いを重ねるなかで、それではなんの問題解決にもならず、ファンに対して責任をとったとは言えないのではないかという結論に達した。ひとり欠けた状態でも活動を継続させることこそ、ファンを傷つけたことに対する責任の取り方として適切なものと考えたのだ。

<でも、『メンバーのひとりがこういう事態を起こしたので、僕たちのバンドの活動はここまでにします、ここで終わりにします』っていうのはね、僕たちをここまで大切にしてきてくれていた君たちリスナーに対する責任の取り方としてどうしても正しいと思えなかった。それは問題の本質から逃げているとしか思えなかった。そんなけじめの取り方は、一番君たちに見せてはいけないものなんじゃないかなと思いました>
<僕たちはなにがなんでもバンドとして音楽活動を続けなきゃいけないんじゃないかと思いました。BUMP OF CHICKENとして音楽を鳴らし続けることだけが、ここまで僕らを大切にしてきてくれた君たちの信頼を裏切ってしまったことに対しての責任の取り方として唯一のものだと思いました>

 この放送を受けてSNSではファンから<リスナーの思いをちゃんと観てくれてた…ありがとう。><ああ、BUMP OF CHICKENを好きになってよかった>といった声が出ている。ファンの声をきちんと受け止め、BUMP OF CHICKENの活動について悩み苦しんだ藤原の言葉に理解を示しているようだ。

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