二宮和也、俳優としての才能を称賛されても「『俳優で頑張ります』なんて思ってない」

文=wezzy編集部
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二宮和也

 二宮和也が嵐の活動休止後の活動について、巷間で言われている「俳優業への専念」を否定し、2021年以降を「“何を求められていたのか”を考える時間」にあてると語った。

 二宮和也は9月28日放送『news zero』(日本テレビ系)に出演。そこで嵐の活動休止以降の活動について質問されると、こんな見通しを話し始めた。

<今後はわからないですよ。今あるお仕事っていうのは全部、“嵐の二宮さん”に来ているものだと思っているので。今年の12月31日で嵐がお休みをいただくことによって、もちろん嵐ではあるけども、今までもらえていたものっていうのがあるとは当然、思ってない>

 二宮はジャニーズ事務所のタレントのなかでも群を抜いて俳優としての評価が高い。クリント・イーストウッド監督作品『硫黄島からの手紙』ではハリウッド進出を果たし、『母と暮せば』(2015年)では日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞するなど、国内外で多くの実績を残してきた。

 嵐の活動が休止している間の二宮は俳優に専念するものと思われており、週刊誌やネットニュースではすでにそういった報道がされている。しかし、二宮本人はまた違った未来図を描いているようだ。

<『この仕事がお休みになるから俳優で頑張ります』なんて思ってないし。めちゃくちゃバラエティやりだすかもしれないし、コントやりだすかもしれないし、漫才やるかもしれないし、『news zero』のディレクターになってるかもしれないし。
 “自分は何ができるのか”というよりも、“何を求められていたのか”っていうのをまた考える時間にあてていくんじゃないのかなとは思いますけどね>

 また、『news zero』のインタビューで二宮は、自身の演技について、<お芝居の勉強をしているわけじゃないし、現場に行って一緒にやってくれた人がめちゃくちゃうまくて面白いからそれについて行っているだけ><自分の技術だけでここまで来られたというのはあんまり感じたことはない>と謙遜しつつ、役に向き合う姿勢をこのように語っていた。

<ちょっと大げさかもしれないですけど、これで終わっても、自分のこのお芝居の人生というのには悔いはなかったねって思えるように、毎回毎回、『もうこれで最後だ』と思って頑張ってはいます>

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