2年程前に無印良品から発売されたウェットシートケース。発売当時はまたたくまに話題になり、品切れ店続出で入手困難になったほど!
我が家でも2年前に購入してからずっと愛用しています。今回は「無印良品 ポリプロピレンウェットシートケース」の使い方をご紹介したいと思います!
無印良品 シンプルでお手頃価格なウェットシートケース
ポリプロピレンウェットシートケース 価格490円(税込み)
サイズ 幅19×奥行き12×高さ7cm 重量240g
素材はポリプロピレン、カラーはホワイトグレー。ファイルボックスと同じ素材です。蓋部分がパカッと本体から取り外せるようになっています。
蓋はカチッと閉めるタイプではなくパタンと閉めるタイプ。シートが乾いてしまいそうな気がしますが、長年愛用しているけどシートが乾いたことは一度もないので大丈夫ですよ。
袋からシートを取り出して詰め替える必要なく、袋ごと入れられる大きさになっています。袋に入った状態で幅17×奥行き10×高さ5cm以内のシートであれば入るので、市販のおしりふきシートや除菌シート、トイレシートなど問題なく入ります!
そして、このサイズ感がちょうど不織布使い捨てマスクにピッタリらしく、マスクケースとして使われている方もすごく多いみたいですよ。試しに家の使い捨てマスクを入れてみたら、ピッタリ収まりました!(マスクのサイズは17.5×9.5cmのレギュラーサイズです。)
取り出し口が大きいので1枚スッと取り出すことができました! マスク収納ケースとして使うのもピッタリですね。
我が家ではウェットシートをよく使うキッチンに置いています。シンプルなデザインなので、違和感なくインテリアに馴染んでくれるので気に入っています。
2年愛用していますが、汚れてもサッと拭けるので劣化知らず! 490円とお手頃価格なのに優秀です!最近はどこの店舗も在庫があるので、ぜひチェックしてみてくださいね。