「安心して遊べるキャバクラ嬢やパパ活女子を紹介している」
今年、瀬戸大也のように複数人との不倫で大バッシングを浴びたのが、アンジャッシュの渡部建である。渡部は不倫報道後、「週刊文春」(文藝春秋)の独占インタビューで、不倫相手の女性について以下のように語っていた。
<デートクラブのように安全に遊べる子たちというふうに認識していました。彼女たちは『接待で政治家や力士やプロ野球選手の集まりに行ったりしている』と話していた。皆さんが安全に遊べる環境を作っていると伺って『こういう世界があるんだなぁ。こういう人たちなら安全に遊べるのかな』と思ってしまった>
結果的に渡部は“安全に遊ぶ”ことはできず、芸能活動を自粛しているが、今回の報道では瀬戸の行きつけのバーの経営者も「スポーツ選手や会社経営者などに安心して遊べるキャバクラ嬢やパパ活女子を紹介している」とある。それは果たして、女性たちの“安全”も保証されているものなのか、甚だ疑問だ。
不倫報道をきっかけにスポンサーとの関係が悪化し、活動資金不足の可能性まで懸念されている瀬戸。妻帯者が“安心して遊べる”ことはないと痛感しているかもしれない。
渡部建だけじゃない「政治家や力士やプロ野球選手」もしていた“安全な遊び方”! 女性を道具扱いする男たち
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