TWICEが韓国・中国での炎上を乗り切れたメンバー愛 「一人だったら耐えられなかった」

文=wezzy編集部
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 前述「ONCE upon a TWICE, 5 Years」で、「5年間頑張ってきた自分へのメッセージ」というお題にサナはこのように話している。

<一人だったら耐えられなかった、そういう状況もたくさんあったと思う。これからもそういう瞬間に一緒にいてくれた人たちを忘れないで。すべてのことを一人で克服しようとしないで、まわりの人たちに頼ることも学んだから、これからもそうしながら元気に過ごそう>

 「一人だったら耐えられなかった」状況のなかには、この時の炎上も含まれているだろう。ステージに立つことが怖くなったとしてもおかしくないような誹謗中傷に晒された時、支えとなったのはメンバーをはじめとした周囲の人々だったのだ。

 この炎上から2カ月後には、日本人メンバーのミナが不安障害でステージに立てなくなることもあった。その後、ミュージックビデオや単独コンサートのみの参加など段階的を踏んで活動に戻り、今年2月から本格的にグループの活動に戻っているが、この復帰に際してはリーダーの韓国人メンバー・ジヒョの言葉が大きな力になったという。「ONCE upon a TWICE, 5 Years」でミナはこんな言葉を残している。

<私が活動を休んでいる時、活動再開することがすごく怖かったです。でもその時にジヒョが『私たちと一緒にやってみよう。ゆっくりとミナができることから一緒にやってみよう』と言ってくれたことが、とてもありがたいと思っています>

 生まれ育った環境がまるで違う9人が、同じグループのメンバーとして共同生活しながら活動することは相当な苦労を伴うものだっただろう。そんな5年間を乗り越える力となったのはメンバー同士の絆であった──TWICEが多くの人を魅了し、人気No.1女性アイドルグループとして君臨し続ける理由の一端は、こういったメンバー同士の“絆”にあるのかもしれない。

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