Snow Manミリオン確実の“嵐超え”でジャニーズ派閥争いの悪夢、再び?

文=田口るい
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Snow Man「KISSIN’ MY LIPS / Stories」

 Snow Manの2ndシングル『KISSIN’ MY LIPS / Stories』が好調に売上を伸ばし、ミリオンを確実視されている。10月7日のリリースから1週間が経った14日のオリコン週間シングルランキングでは1位を獲得、推定売上枚数は917,842枚となっており、ファンはミリオン達成を目指し“追いキッシン”、つまりCDの追加購入を続けている。

 Snow Manは1月22日に発売したSnow Man vs SixTONES名義のデビューシングル『D.D. / Imitation Rain』で初週ミリオンを達成したが、ファンはSnow Manがメインとなっている盤を購入し続け、7月にはSnow Man単独でミリオンに到達。今回の2ndシングルでもミリオンを達成するため、ファンは発売前から意気込んでいたが、近い日に実現しそうだ。

 そんな中、Snow Manの『KISSIN’ MY LIPS / Stories』の売上枚数を、嵐の『カイト』と比較する声も出ている。『KISSIN’ MY LIPS / Stories』のオリコン初動売上枚数は91.7万枚、『カイト』の初動売上は91.1万枚だったことから、一部のSnow Manファンが「嵐を抜いた」と歓喜しており、今後は現時点での『カイト』の累積売上枚数114万枚を越えることもあり得るのではと盛り上がっている。

 『KISSIN’ MY LIPS / Stories』は初回盤A、初回盤B、通常盤初回仕様があり、購入特典が複数ある。一方の『カイト』も3形態でリリースされたものの、購入特典はなし。そのため、嵐ファンからは「特典も何もつけずに売ってるのに嵐に勝ったとか言われても」「条件からして比較対象にならなくないか?」といった反論も出ている。

悪夢のSMAP解散劇を招いた派閥争い

 もし、Snow Manの『KISSIN’ MY LIPS / Stories』が嵐の『カイト』の売上枚数を抜いた場合、ジャニーズ事務所の社内分裂を危惧する声もある。嵐が活動休止に入るタイミングで、デビュー1年目のSnow Manにシングルの売上を抜かれれば、嵐の育ての親である藤島ジュリー景子社長の逆鱗に触れ、Snow Manをプロデュースした滝沢秀明副社長との関係がこじれるのではないかという見方だ。

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