「小学生ホスト」虐待通報され大炎上した過去から一変、人気YouTuberになったちいめろ

文=千葉佳代
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 あの「小学生ホスト」が、もう小学6年生に。YouTuberちいめろのチャンネルですっかり大きくなった少年を見て、感慨にふける人もいるだろう。

 チャンネル登録者数は43万人を超え、今やすっかり人気YouTuberのちいめろだが、かつてはブログの広告収入で生計を立てるプロのブロガーだった。「ちいは永遠の18ちゃい ちいめろ星のお姫様 血液型はハート型っ ちいめろでしゅてへめろ」という幼稚園児のようなブログの定型挨拶を使う、やや不思議ちゃんなギャルママ。当時からファンはいたが、それ以上にアンチが多かった。

 まず彼女の派手な外見が「ママとしていかがなものか」と叩かれる要因のひとつになっていた。ちいめろは整形を公表しており、目の切開(全切開、二重、目尻、タレ目形成)や輪郭の整形をはじめ、巨大な涙袋をヒアルロン酸注入で作るなど次々に顔を変えていった。

 本人曰く「メイクをした時に完成する顔」のため、「すっぴんが怖すぎる」と話題になったことも。体重も37㎏と激やせレベルであり、本人も「メンヘラ」で「ホス狂い」を自称していたので、ますます「ママとしていかがなものか」と炎上したのである。

 ちいめろを一躍有名にしたのは、息子の琉ちゃろが「小学生ホスト」の格好で小学校の入学式に出たことだった。真っ赤なチェック柄のスーツに、金髪で襟足の長いホストのようなヘアセット。琉ちゃろは4歳から髪を金髪にしていたが、この髪色にするためには脱色しなければならないため、「幼児虐待だ」と批判するネットユーザーが多く、中には警察に通報するユーザーもおり、一時は大騒動となった。

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 しかし現在、ちいめろは家族でYouTubeチャンネルをやっているが、かつてのような「炎上」はまずない。時代が変わったとも言えるし、成長した子どもたちが伸び伸び・イキイキとして見えることも大きいだろう。

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