山下智久と長瀬智也のジャニーズ同時退所は確定か 堂本剛、大倉忠義の決断は?

文=wezzy編集部
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 大倉忠義と同じくしばしば「ジャニーズ退所」の噂が出るのが堂本剛である。

 堂本剛は2019年7月に亡くなったジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏と特別に親密だっただけに、昨年6月には「週刊文春」(文藝春秋)が「ジャニーさんがいなくなったら事務所を出る」と剛が周囲に漏らしていると伝えた。

 10月に配布されたKinKi Kidsファンクラブ会報「[Ki]×3」では、剛本人が<自分のやりたいことができる人生を歩んではこなかった><客観的に自分を見たとき、かわいそうだなって><ジャニーズだからっていうような概念は第三者が勝手に提供してくれるもの><第三者が作った概念におつき合いすることに対して意味を感じなくなってしまった>といった「ジャニーズとの決別宣言」ともとれる発言をしており、「KinKi Kids解散」「ジャニーズ退所」の噂はより濃くなった。

 また、剛はソロプロジェクト・ENDRECHERIで“ファンク”を追求した趣味性の高い音楽活動を展開し、2019年8月に『NARALIEN』、2020年6月に『LOVE FADERS』と、非常に早いペースでアルバムをつくり続けている。もはやジャニーズにいるメリットがないとも思われたが、その一方で彼は“ジャニーズ愛”に溢れた音楽活動もしている。

 今年6月にリリースしたKinKi Kidsのシングル「KANZAI BOYA」(剛が作詞・作曲を担当)では、“KinKi Kids”というグループ名をつけたジャニー氏との思い出をコミカルな歌詞にしていた。また、初代ジャニーズをモデルにした舞台「ABC座 ジャニーズ伝説2019」(2019年10月上演)でも、ジャニー氏への思いを歌詞にした楽曲「You…」を提供している。

 大倉忠義にせよ、堂本剛にせよ、ジャニーズ事務所に所属したまま、役者やミュージシャンとして自由な活動ができるうえ、クリエイティブな能力を発揮することができる環境も整えられている。今、敢えて事務所を抜ける理由は見当たらないのかもしれない。

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