芦田愛菜の通う学校内にも潜入? 「徹子NG」につながる、私生活の問題

文=wezzy編集部
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芦田愛菜 公式サイトより

 芦田愛菜が大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)に新キャストとして出演すると発表された。芦田が演じるのは明智光秀の次女・たま(細川ガラシャ)。芦田が大河ドラマに出演するのは、2011年の『江~姫たちの戦国~』で淀君の幼少期を演じて以来。9年ぶりとなる。

 芦田愛菜は主演映画『星の子』が10月9日に公開されたばかり。バラエティー番組『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)もレギュラー化され、一時期は学業を最優先にしていたが、再び芸能界での活躍が目立っている。

 そんな芦田のプライベートを尊重する考えは一貫しているようだ。10月15日発売「週刊文春」(文藝春秋)では、質問事項やトーク内容のコントロールが効かないため『徹子の部屋』(テレビ朝日系)の出演内定が白紙になったと報じた。

 ただ、いくら黒柳徹子の自由なトークが売りの番組とはいえ、彼女がプライベートにやたらと首を突っ込むわけでもなく、芦田側にも聞かれたくないようなスキャンダルがあるわけでもないだろう。

 “徹子NG”の真相は分からないが、最難関私立大学の付属中学に合格し、現在は内部進学で高校1年生になっている芦田のプライベートを詮索するメディアの動きがあるのは確かだ。

 それは入学当初から始まっている。2017年4月には「女性セブン」(小学館)が中学校の入学式に潜入し、芦田の様子や、同級生に俳優の娘がいることなどをレポート。そうしたプライベート詮索で、特に注目されるのが「恋愛」だ。

 9月に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)の特番でも、MCの上田晋也(くりぃむしちゅー)から「恋愛に一切興味がないらしい」との噂の真偽について話を振られ、「興味なくはないです」と答えたうえで「好きな男性のタイプ」について答える一幕があった。

 バラエティ番組でのトークの範疇ならともかく、2019年11月に「女性自身」(光文社)は、同じ中学校に通う秋川雅史の長男と「とても仲がよいと学校で評判になっている」とした、学内のプライバシーにまで踏み込んだ記事を掲載。中学生(当時)の私生活や恋愛まで暴こうとするのはやりすぎだろう。いくら芸能活動を許容している学校とはいえ、こうした取材活動が続くと難色を示しかねない。

 前述「週刊文春」でも、芦田の学校の父兄が「学年で一番人気の男子から誘われてデートしたが、その後、芦田の方から『子どもの頃から大人の中にいたから、どうしても同級生とは感覚が合わない』との理由で振った」とのエピソードを紹介している。

 芦田は多くの人から成長を見守られてきた子役で、我が子や孫のように思っている人も少なくないようだ。しかし、彼女は俳優であると同時に、多感な時期を過ごす学生でもある。彼女自身がプライベートを売りにするタイプのタレントというわけでもない。ゴシップ報道側もさすがに学内には踏み込まないなど、ある程度の線引きが必要なのではないだろうか。

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