ベガルタ仙台・道渕諒平選手の凄惨な暴行事件、加藤浩次は「カウンセリングを」と助言

文=柴田さとみ
【この記事のキーワード】
ベガルタ仙台・道渕諒平選手の凄惨な暴行事件、加藤浩次は「カウンセリングを」と助言の画像1

ベガルタ仙台公式webサイトより

 10月20日、サッカーJ1のベガルタ仙台は緊急記者会見を開き、MF道渕諒平選手との契約を解除したことを発表した。

 道渕選手は今年9月、交際していた女性へのドメスティック・バイオレンス(DV)を繰り返していたことで逮捕された。道渕選手が所属していたベガルタ仙台は、同様の事件を二度と起こさないと誓約書を書かせたというが、事件を公表せず試合に出場させていた。

 だが、20日発売の写真週刊誌「フラッシュ」(光文社)が事件の詳細を報じると、クラブが認知していた内容以上の行為が発覚。道渕選手も記事内容を事実と認めており、ベガルタ仙台は著しく風紀を乱すものにあたるとして、緊急の契約解除に至ったという。

 10月21日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、クラブの対応と、DVの再発防止について議論。まずベガルタ仙台の記者会見での矛盾を指摘していた。

 ベガルタ仙台は記者会見で「任意同行と釈放の事実は確認しているが、逮捕の事実は確認していない」と説明したのだが、「釈放」は逮捕や勾留されていることが前提条件。その点について「警察から説明がなかった」など、釈然としない回答しか得られず、クラブへの不信感は拭えない。

 また、道渕選手はヴァンフォーレ甲府に所属していた3年前にも知人女性に暴力をふるって逮捕されていた。今回は再犯であり、誓約書を書かせただけで通常通り試合に出場させたベガルタ仙台の判断は適切だったのか。

 番組コメンテーターの元競泳日本代表・松田丈志氏は<常習性を感じる。アスリートとして以前に人としてやってはいけないこと>と断言。また、MCの加藤浩次は<たぶん、クラブは道渕選手の話だけを聞いていたので、示談も成立したし釈放もされているからOKにしていたのでしょう>としながら、DV被害の再発防止のためにはカウンセリングが必要だと提言した。

1 2

「ベガルタ仙台・道渕諒平選手の凄惨な暴行事件、加藤浩次は「カウンセリングを」と助言」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。