「ストレス耐性がない」は悪いことじゃない。意図的に「休む」ための10のルール

文=みたらし加奈
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みたらし流・休むためのルールとは?

 自分自身をケアする方法として、休日を作ることも大切だ。しかし、ただ「仕事(学校)を休む」だけでは、水はほんの少ししか減らないかもしれない。だからこそ、「意図的」に休むことも大切なのだ。

 以下にみたらし流の<意図的に休むためのルール>を挙げてみたいと思う。参考にしてもらえたら幸いである。

<意図的に休むためのルール>

1. 仕事の連絡は見ないようにする

2. 好きな料理を食べる

3. ゆっくり湯船に使ってみる(バスボムを入れてもよし)

4. インターネットやSNSから離れる時間を作る

5. 感情が揺さぶられてしまうようなニュースは見ない、話題にしない

6. 水分をたっぷりとる

7. お気に入りの服装に身を包む(部屋着でもよし)

8. 美容院などリフレッシュができるサービスに行ってみる

9. 天気が良ければ散歩をしてみる

10. 夜は早めに寝る(温かくしてネ)

 私たちの脳は、日頃から多くの情報にさらされ続けている。時間を問わずにくる連絡、望まずとも目に入ってくるニュースやSNSでの話題、またアプリの通知などもあるだろう。だからこそ(リスト上のすべてを行う必要はないものの)、こうやって“意図的に”心を休める日を作ることも必要である。

 あなたがこれらを実践してみて、それでも気分が落ち込んだままであったり、コップの水が減らないようであれば、ぜひとも専門機関に行ってプロを頼ってみて欲しいと思う。あなたが「自分で対処できなくなったとき」のために、私たち心の専門家は存在しているのだ。専門家に頼るかどうかの基準についても、また当連載で触れていきたい。

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