三浦春馬さんの死を弄ぶYouTuberらに名指しで警告「犯罪に該当する可能性」

文=wezzy編集部
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 最後のひとつ「三浦春馬はヤラれたんじゃねーかな?説」というYouTube動画はすでに消されていて内容を確認できなかったが、動画タイトルと一部確認できた動画の紹介コメントを見る限り、こちらも上記ふたつと似たような主張をしていたと思われる。

 いずれも、“事実無根のデマ情報の流布”と言って差し支えなさそうだ。野放しにせず、警察を頼ったという事務所の判断もわかる。

 一方で、一部のファンたちは三浦さんの死について詳細な説明を求めて署名活動を続けており、こちらも事務所にとって頭の痛い問題だろう。

 オンライン署名サイト「Change.org」では、三浦さんが死の直前まで出演していたドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)の撮影現場でハラスメントがあったことを疑い、TBSに検証委員会を設置するよう求めた署名があり、すでに1500人近くが賛同している。またTwitter上でもハッシュタグ運動が起きており、三浦さんの自殺に関しての再捜査を警視庁に求めている。

 「Change.org」では他にも、「三浦春馬さんの不審死の再捜査を東京都公安委員会から警視庁に命じるようお願いします!」「三浦春馬くんの過労死の可能性について」「三浦春馬さんは本当に自死だったのでしょうか? 警視庁に説明を求めます!」という三つの署名活動が展開されており、うち一つは1万筆を超えた。

 しかしそもそも、現場の様子や時系列などについて、一般に公開するような情報だろうか。三浦さんの死の衝撃が大きかったがゆえに、第一報からしばらくは多くのメディアがネタ元の警察筋や関係者にあたり、不確かな情報であってもどんどん記事を配信していた。これが受け取り手側の不信感につながっていると考えられる。

 死の前後の状況を公表するよう求めることは、かえって三浦さんの尊厳を傷つけることにならないか。冷静に考えてもみてほしい。

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