白石麻衣「何回も折れそうなことあった」卒業直前、乃木坂46を辞めなかった理由語る

文=wezzy編集部
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 乃木坂46はそれから本格的ブレイクを果たし、2015年には『NHK紅白歌合戦』に出場。2017年には東京ドームでの単独コンサートも実現させた。

 現在は4期生まで加入し、後輩メンバーも増えた。中心メンバーである白石の卒業によってグループは大きく変わっていくだろう。しかし、いくらグループのあり方が変化したとしても、「メンバー同士の絆」だけは変わってほしくないと白石が語る。

<私が卒業したらグループも全然違った見え方になってくると思うし、たくさん変わっていって、グループも成長していくかなと思うし、そのなかでいろんなものに悩むことも出てくると思う。
 でもそういうときは、いままではメンバー同士でたくさん声かけあって、支え合ってきたから、そういうのは今後も変わってほしくはないなと思う。うん>

 『もうそろそろ行かなくちゃ』の最後で白石は、これから本格的に始まる白石麻衣個人での活動について<ひとりになったときに寂しいと思うのが不安>と冗談めかしながら語りつつ、こんな言葉を残していた。

<乃木坂(で過ごした日々)は幸せでした。本当に入ってよかったなと思います>

 オーディションを受けるときは不合格を願っていた白石が、最後は<本当に入ってよかった>と心からの言葉を残す。感動的なストーリーである。

 白石が去った後の乃木坂46は3期生4期生を中心にしたグループへの世代交代が進み、その姿は大きく変わるだろう。しかし、白石が大切にしてきた「グループの絆」を忘れなければ、乃木坂46はこれからもファンに応援されるグループであり続けるはずだ。

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