小出恵介の復帰に坂上忍が激怒「ハメられたのであれば、説明すべき」

文=wezzy編集部
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小出恵介Instagramより

 俳優・小出恵介が約3年7カ月ぶりに日本の芸能界に復帰することが話題になっている。

 小出は今年8月、歌手のMISIAが所属する芸能事務所「リズメディア」と専属契約を結んだと発表。2021年春公開予定の映画『女たち』が日本での活動再開の第1作となるようだ。なお、出演時間はわずか数十秒だという。

 小出のInstagramには「お帰りなさい!」と好意的な声が多数寄せられている。だが、その一方で「事件の説明をするべき」など厳しい意見はやはりある。

坂上忍「ハメられたのであれば、説明すべき」

 10月22日の『バイキングMORE』(フジテレビ系)では、およそ30分間にわたる小出恵介の特集を放送した。

 小出が日本の芸能界から姿を消したのは2017年6月。当時17歳であった女子高生と飲酒し、無理やり関係を持ったことが週刊誌に報じられ、発覚したためだ。17歳の少女は、小出に酒を飲まされ、避妊もなく無理やり一晩に何度も肉体関係を結ばれたと告発。これを受けて小出は活動を休止し、2018年6月に所属事務所との契約が終了して以降は、活動拠点をニューヨークに移していた。

 『バイキング』では映画『女たち』のプロデューサーに取材。プロデューサーによると、小出は「通行人でも何でもいいから現場に行かせてください」と、直接出演の交渉をしてきたという。プロデューサーは小出が不祥事を経てどうなっているのかという興味もあり、実際に会ってみたところ、意外なくらい純粋な印象を受けたそうだ。「カメラの端っこに映るだけでもいい」と懇願する小出に覚悟を感じ、プロデューサーは出演を許可したという。

 スタジオには雑誌「婦人公論」2020年10月13日号(中央公論新社)で小出に独占インタビューをした男性記者がゲスト出演しており、小出の俳優業へのこだわりや海外での地道な努力に感心したとコメントする。

 また、番組では小栗旬ら俳優仲間や明石家さんまも小出を支えていると紹介。コメンテーターとして出演する薬丸裕英や松嶋尚美も、再起を図る小出にエールを送った。

 しかし番組MCの坂上忍だけは終始険しい表情を崩さなかった。

 コラムニストの山田美保子氏が事件当時の状況を、<登場人物が沢山いらっしゃって、色々な方が本当にこう、小出くんのことをハメていくってわけじゃないんですけど、小出くんが何も発言していない中で色々な方が色々なことを言ってたなという印象>だったと振り返るとと、「ハメられたのであれば、まずは詳細を説明すべき」だと反論した。

<現実として、小出くんはハメられたんじゃないかと一部報道がありましたが、その真実というものに対して明らかにする行動がなかったのは事実>
<僕はちょっと今日のこのコーナー自体の構成にはなはだ疑問なのは、そこら辺を抜きにして、どうやって小出くん頑張れっていうことを僕は言えるのか……>

 坂上は、過去に不祥事を起こした芸能人の例を挙げながら、『バイキング』のMCをやっていて実感するのは、そういう人たちに対して一番多く上がる声は「説明責任を果たすべき」なのだと説明。

 説明責任を果たした人に対してはセカンドチャンスをあげるべきだと言えるが、小出のように説明という根幹の部分がすっぽりと抜けている人に対してエールを送ることは、晒し者になってまでも説明をした人々へ顔向けができない、と語った。

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