眞子さま小室圭さん“粘り勝ち婚”へ、メディアが祝福モードにスイッチ

文=wezzy編集部
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『おめでとう眞子さま 小室圭さんとご結婚へ 』(毎日新聞出版)

 10月23日、秋篠宮家の長女・眞子さまが29歳の誕生日を迎えた。眞子さまは2018年に「小室圭さんとの結婚を2020年に延期」との発表をしているが、2020年が10月後半に差し掛かったいまでも動きはない。

 だが、眞子さまと小室圭さんの結婚に関して、同日付毎日新聞の取材に宮内庁幹部は「何らかの結婚に関するお気持ちの発表はあろうかと思う」と答えており、進展がないわけではないようだ。

 かねてよりこの結婚問題は、秋篠宮さまが皇位継承順1位の皇嗣になられたことを国内外に示す「立皇嗣の礼」が終わってからでなければ進展し得ないと言われてきた。これをもって、昨年から続いてきた天皇の代替わりに伴う皇室行事に区切りがつくからだ。

 4月に行われる予定だった立皇嗣の礼は新型コロナウイルス感染拡大で延期となり、しばらく日程も決まらなかったが、11月8日に行われることが正式に発表された。11月30日は秋篠宮さまの誕生日で会見も行われるため、この会見に先がけて、11月の中頃になんらかの発表があるのではと見られている。

おふたりの結婚への意思は変わっていない

 あらゆるメデイアがこれまで、「眞子さまと小室圭さんの結婚への思いは変わっていない」と伝えてきたが、現在もその意思は変わりないようだ。

 ニューヨーク留学中の小室さんの代理人弁護士は、おふたりが連絡を取り合っていることを認めたうえで「圭さんが結婚したい考えに変わりはありません」とコメントしている。また、結婚時期については「圭さんとしては“結婚は早い方がいい”と考えていますが色々な環境を整える必要があるわけですから、それが整った段階でということだと思います」と回答しており、正式発表できることは現段階では特になさそうだ。

 仮に結婚を正式発表するとなれば、インターネット上で大きな反発が巻き起こることも考えられる。この結婚に反対する意見は非常に根強く、当事者のおふたりのみならず、秋篠宮さま、紀子さま、佳子さまへのバッシングもこの3年で目立つようになった。

 秋篠宮さまは結婚の条件として「多くの人が納得し喜んでくれる状況」をあげているが、現状ではこれを達成するのはかなり難しいと言わざるを得ない。たとえ、いまから小室さんが母の借金を返済し、定職に就いて生活基盤を安定させたとしても(小室さんの代理人弁護士は「ニューヨーク州の司法試験は受けるが、ニューヨークの弁護士になると決まったわけではない」とコメントしている)、崩れた信頼が戻るわけではないだろう。

 だがどれだけネットで反発があろうとも、マスメディアが動けば賛成多数にすることは容易い。23日放送『モーニングショー』(テレビ朝日系)では、ノンフィクション作家の吉永みち子氏が<来年、お二人は30歳ですよね。だったらもう大人の決断を尊重するという形で国民全部が納得できる状況になっているのでは>とコメントし、長嶋一茂も<お二人で愛を育んでいるわけですから、我々は見守るっていうスタンスが一番正しいと思います>と、結婚容認の意見を論じた。

 同じく23日放送『バイキング』(フジテレビ系)でも、「借金の問題さえ解決すれば結婚して良い」「周りが立ち入るようなことではない」というムードに。親の借金を子が返済する義務はないが、あくまで皇室は憲法上の特別な存在であることから、どうにかして金を用立てた方がいいだろうというのがコメンテーターたちの見解だった。

 だが、国際弁護士の清原博氏は、「借金というが、小室圭さんの母・佳代さんが婚約者から出してもらったお金。返す返さないは感情的なものも大きい」として、返済前提の話に疑義を呈していた。

 テレビや週刊誌が小室さんへのバッシングモードから祝福モードに切り替われば、視聴者や読者も流されるだろう。3年も引っ張られたことで受け取り手側はこの話題に飽き飽きしているという側面もあり、注目度が低下していることは確かだ。このままいけば小室さんと眞子様の“粘り勝ち婚”となるかもしれない。

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