能年玲奈は名前を取り戻すのか? 橋本愛の「れなちゃん」呼びに喝采

文=wezzy編集部
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橋本愛Instagramより

 橋本愛が「のん」のことを「能年玲奈」と呼び、大きな反響を起こしている。

 橋本愛とのんは12月公開の映画『私をくいとめて』で共演。ふたりが同じ作品に出るのは『あまちゃん』(NHK/2013年)以来となる。10月21日、橋本はのんとの2ショットをInstagramに投稿し、こんなコメントを残していた。

<れなちゃんの、真っ黒い大きな瞳から、いっろんなものを受け取りました。楽しかった〜…>

 この投稿にファンは大興奮。「潮騒のメモリーズ」のふたりが揃ったというのはもちろん、橋本が「のん」ではなく「れな」と呼んでいたのも、その喜びに火をつけた。

 Instagramのコメント欄には、「れなちゃん呼び!」「そうだよね、れなちゃんだよね」「れなちゃんって呼んでるのがいい! 7年前と変わらない。それが大事ですよね」といったファンからの返信が並んでいる。

 のんは前所属事務所・レプロエンタテインメントからの独立騒動がきっかけで、2016年から本名の「能年玲奈」ではなく、「のん」という芸名で芸能活動をすることになった。

 当時の「週刊文春」(文藝春秋)報道によれば、のんとレプロの契約は終了しているが、レプロ側は問題解決に至っていないとし、許可を得ないで「能年玲奈」という名前を使用してはならないとの文書をのん側に送ったという。そのため、「のん」という芸名を使わざるを得なくなった。能年玲奈は彼女の本名なのにも関わらず、その名前を使えなくなってしまったのだ。

 契約問題が起きて以降、のんは映画『この世界の片隅に』での声優としての仕事が高く評価されるなど実績を残しているが、活躍の舞台は映画や舞台やネットドラマで、地上波のテレビドラマへの出演は1本もない。

 この先、のんの活動を取り巻く状況が改善する見込みはあるのだろうか。レプロと「文春」の裁判は、彼女の主張を掲載した「文春」の敗訴が確定した。

 「文春」は、「能年玲奈はレプロでパワハラされていた」という趣旨の記事を掲載。これにレプロが「事実ではない」と怒り、「文春」側に対し1億1000万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めて裁判を起こしていたのだ。

 結果、「文春」は謝罪広告の掲載は不要とされたが、「能年玲奈が希望しても仕事を入れなかった」「社長がパワハラをしていた」といった主張には真実相当性が認められず、「文春」に440万円の支払いを命じる判決が出ている。

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