BTSメンバーの人気ランキング企画で「週刊朝日」が炎上!「意味が全くないので中止してください」

文=wezzy編集部
【この記事のキーワード】
BTSメンバーの人気ランキング企画で「週刊朝日」が炎上!「意味が全くないので中止してください」の画像1

BTS公式Twitterより

 BTS特集を企画するため、ファンに「推しのメンバーは誰ですか?」といったアンケートを行った雑誌のTwitterアカウントが炎上している。

 10月22日、朝日新聞出版のニュースサイト「AERA dot.」のTwitterアカウントは、「週刊朝日」11月24日発売号のBTS特集に使うためBTSに関するアンケートを実施した。

 アンケートは全部で5問。「好きなメンバー」「そのメンバーが好きな理由」「メンバー同士で好きなバディの組み合わせ」「好きな曲(日本語バージョンのみ)」「コンサートで印象に残っている場面」である。

 このアンケートの内容にARMY(BTSファン)から異論が殺到した。そもそもツイートにつけられたメンバーの名前のタグからジミンが抜けていたり、「ジョングク」ではなく「ジョング」になっていたりと雑な部分の多いアンケートだったのだが、ARMYの憤りに火をつけたのは、そのアンケートによってメンバーの人気ランキングをつけようとしていたことだ。

 アンケートページには「ランキングにして結果を特集します」という文言があり(現在は削除)、これに対して批判が殺到。リプライ欄には「メンバーをランキングで表すのであれば、特集をやめて下さい」「7人で一つとアーミーは考えています。メンバーに対してランキングをつけるのは意味が全くないので中止してください」「BTSの魅力を伝えるための協力はもちろんしたいが、メンバー間の順位付けをやりたいのなら協力できない」といった言葉が大量に並んでいる。なかには、「全員好き」との回答があればアンケートに協力できるとの意見もあった。

ファンが尊敬するBTSメンバーの関係

 BTSはメンバー7人の信頼関係をとても大切にするグループで、インタビューでもメンバー同士がお互いに深く思い合っていることを示す発言が多い。

 たとえば、2020年7月5日放送『BTS JOURNEY~7人の旅~』(テレビ東京系)では、リーダーのRMがBTSについて「単なるチームを超えた、全員でひとつだと感じさせてくれる」存在であると語ったのを皮切りに、Vは「一番息がぴったり合う人たちです。言葉にしなくても通じ合える」と発言し、SUGAにいたっては「血を分け合う家族みたいな存在」とまで話している。

 BTSは、デビュー当初はまだ小さなかった芸能事務所(Big Hitエンターテインメント)から世に飛び出し、懸命に曲作りやレッスンを重ねることでブレイクを掴んだ。その後は、東アジアのミュージシャンの誰も経験したことのない世界的成功をおさめ、名声のプレッシャーに押し潰されそうにもなった。

 そういった時に支えになるのは同じ境遇のメンバーだけであり、そうしたグループの歩みが7人の絆を強くしていった。

1 2

「BTSメンバーの人気ランキング企画で「週刊朝日」が炎上!「意味が全くないので中止してください」」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。