水溜りボンド、ストーカー被害に「命の危機すら感じる」「怖いよ、生きていくのが」

文=千葉佳代
【この記事のキーワード】

 ゆきりぬは、そのような度を超えたファンとの縁を切るために、縁切り神社を訪れて「縁切り祈願」をしていた。絵馬にも「怖い方々との縁を切りたいです……。変な手紙やストーカーされたり迷惑行為をされないようにしたいです。コロナとも縁を切りたいです。よろしくお願いします」と書くなど、本気モードだ。

 ストーカーの警察相談件数は年間約2万件にものぼるそうだが、ストーカーの多くは、元交際相手や元配偶者など、一時は交際関係にあったり、なんらかの関わりを持った人物である。一方で、YouTuberに対しては見ず知らずのファンやアンチが一方的に感情をぶつけるケースもあるだろう

 「家の周囲をうろつく」「手紙が事務所に届く」という行為も、見て見ぬふりをしていれば、攻撃的な行為にエスカレートしかねない。実際、はじめしゃちょーの家にはファンが押し入り、警察沙汰になったこともある。YouTuberの魅力の一つは友人のような親近感で、ファンとの距離の近さも大切にされてはきたものの、ストーカーや行き過ぎたファンへの対策も必要そうだ。

1 2

「水溜りボンド、ストーカー被害に「命の危機すら感じる」「怖いよ、生きていくのが」」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。