Snow Manラウール「ジャニーズは素人」発言で大炎上、BTSを意識? バッシングへの本音も吐露

文=田口るい
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エイベックス SnowMan公式サイトより

 Snow Manのデビューライブ『Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.』でのラウールの発言が、一部ファンの間で大炎上となっている。

 Snow Manは10月22~25日にかけて「Johnny’s net オンライン」にて、デビューライブ『Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.』全9公演を有料生配信した。物議を醸しているのは、23日の18:30から生配信された公演で、メンバーが一人ひとりコメントをした際のラウールの言葉だ。

 ラウールは、<Snow Man、ジャニーズ、正直歌もダンスも素人みたいなもんです。そんな僕たちですが、皆さんの応援があってここに立ててます>とファンに感謝の気持ちを述べた。

 Snow Manやジャニーズを“歌もダンスも素人みたいなもの”と表現したことに、「ジャニーズタレント全員の前で言える事なの? 他のタレントの事バカにしてない?」「お金取ってる場で素人発言はダメでしょ」「ジャニーさんや先輩方に失礼にあたる」と批判が殺到。

 ラウールが“素人”という言葉を使ったのは今回だけではない。「TVnavi」(産経新聞出版)12月号のインタビューでは、デビューライブ配信について触れてファンへの想いを明かしつつ、自身についてこう分析している。

<(ファンの)みんなからもらうばかりで、俺に何ができるんだろう…って考えることがあるんだ>

<俺って所詮、素人なんだよね(笑)。言い方は誤解を招くかもしれないけれど、いろんなアーティストの真似っこなんだと思う。好きなアーティスト、今まで活躍されてきた方の良いところを自分なりに寄せ集めて作り上げている段階でしかないから>

 ラウールとしては、今の自分にはオリジナリティが足りておらず、もっともっと頑張らなければならないと戒める意味で“素人”という言葉を選んだようだ。本人も「誤解を招くかもしれない」と注釈をつけているが、自分自身のパフォーマンスはまだまだだ、と言いたいだけなのではないだろうか。

 また、ラウールがいるSnow Manや、彼らと同時デビューを果たしたSixTONESは、故・ジャニー喜多川氏が生前目標にしていた世界進出を視野に入れたグループ。デビュー発表時に、SixTONESの全国ツアーやSnow Manのアジア公演開催の予定も明かされ、彼らをプロデュースした滝沢秀明氏は「SixTONESは北米、Snow Manはアジア地域での活動も見越して、レコード会社さんを選びました」と話していた。

 残念ながらSnow Manのアジア公演は新型コロナウイルスの影響で中止となり、今回のライブ配信という形になった。本来であればアジアで開催されていたはずのライブの場で、ラウールは自身のパフォーマンスを振り返って「世界進出には程遠く、まだまだ素人レベルである」という思いもあったのかもしれない。

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