タカラトミーTwitterの暴走に『アメトーーク!』ロリコン発言、子どもの性被害を軽視?

文=wezzy編集部
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「タカラトミー」公式Twitterより

 小児への性加害を彷彿とさせる発言で笑いをとろうとし、問題となる出来事が立て続けに発生している。

 ひとつは10月22日放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)での一幕だ。この日は「もっと売れたい」芸人がスタジオに集結し、自己紹介として自分たちのキャラと取説を解説した。

 その中で、お笑いコンビ「カラタチ」の前田壮太はアイドルオタクだと公言し、前田がロリコンすぎるという話に展開。前田の推しメンは14歳あたりが多いそうで、コンビの好感度を気にした相方・大山和也は、一度は推しメンをもう少し年上のアイドルに変更させたという。しかし、前田はやはり14歳がいいそうで「14歳が本当の俺だから、14歳で行かせてくれ」と懇願。

 また、大山によると前田は「ロリコン」という言葉はポップではないため「イクメン」という表現に変えたいとの野望を持っているといい、前田は「ロリコンは虐げられている」との持論を述べた。

<虐げられているんですよ、ロリコンって言われて。小さいアイドルを応援していると。“アメリカの仲間”とか、体内にGPSとか埋め込まれてますよ>

 相方や他出演者らは前田の話に失笑ぎみで、番組自体がロリコンを好意的に取り上げたわけではない。しかし、前田の言う“アメリカの仲間”とは、米国で小児に対する性犯罪で捕まった人々のことを指しているととれる。この発言にネット上では、「子どもへの性犯罪は笑いのネタにしていいものではない」と批判が集まった。

 テレビ朝日の視聴者センターにも意見は届いているといい、テレビ朝日の西新取締役は10月27日の定例会見で、今後の番組作りに反映させていくとコメントしている。

<さまざまな意見がありますので、しっかり受け止めさせていただいて、次回以降、番組の作りに反映させていければと思います>

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