熱愛スキャンダルで辞めた元日向坂46とノースキャンダル卒業の元乃木坂46、YouTubeのシビアな「数字の差」歴然

文=千葉佳代
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 その理由はわからないながら、2人のキャラは真逆。川後は何事もテキパキと段取りよく行うお姉さんキャラだが、井口は「放っておけないキャラ」でいかにもアイドル的な存在だ。今回のコラボ動画でも、メイクをする前に井口が「私やらかしてます。全然できないです」と言うと、川後は「全然できない!?」「でも地雷メイクはけっこう赤っぽい感じで目の周りを赤くするみたいな感じだよね」と仕切ってどんどんメイクを始める。

 アイメイクをしてもらった井口が「わたしも、ぬ、ぬ、塗り……(塗ってあげますと言いたかったらしい)」と、アイライナーを片手におずおず申し出ると、川後は「でも、(自分の動画では)失敗したんだよね?」とバッサリ。やっぱりうまく塗れなかった井口に「自分でやります」と川後はさっさとアイラインを自分で描き始めた。

 井口は天然キャラで、川後がメイクする横で、「上手です。さすがです」「ちょーすごいですよ!」「あーそれ(地雷メイク)っぽいです!すごいです!」と小さく拍手するなどして盛り上げる。川後がきれいにアイラインを引くと、「(アイライン)お願いします。絶対(自分では)引けないです」と甘えてもいた。「私は全然できないです……」という井口が可愛いのか、「全然だめだな」と言いながら笑う“姉さん”な川後だった。

 ただ、このコラボでは、一人の動画では見えてこない川後の良さを、井口がうまく引き出しているとも言える。今後も正反対な二人がコラボするならば、川後の魅力が今までより多くの視聴者に伝えられるかもしれない。

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