レペゼン地球・解散に「絶対嘘」「また炎上商法?」と疑いの声 二度もポシャったドーム公演ついに

文=千葉佳代
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性被害の訴えを無効化しかねないドッキリ企画

 そのプロモーションの内容はこうだった。レペゼン地球のスタッフ、ジャスミンがDJ社長にパワハラを受けたとして、「何度もホテルに誘われてます(10回以上)」「断ったらクビにするとも言われた事もあり、流石にもう限界です」とTwitterに投稿。翌日にDJ社長が坊主姿で謝罪動画を出し、「ジャスミンがTwitterで言っていた内容に関しては、全て事実であります」と視聴者に告白した3日後、「パワハラザホルモン」という曲を公開。すべては炎上商法だったという歌詞で、ネタバラシをしたのだ。

 一般のパワハラやセクハラ、性被害の訴えを無効化しかねないこの企画が「なんだ冗談か」で済むわけもなく、大炎上。ドーム公演も中止になりDJ社長は「7億円損失は興奮しました」とコメントしていた。ただ、YouTubeでは最低動画を上げているものの音楽活動でブレイクしたいという夢自体は嘘ではなく、この失態は大ダメージだったようだ。

 2020年にふたたびドーム公演の目途が立ったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止に。そしてついに今回の単独ドーム公演でのリベンジである。解散ライブは12月26日、地元である福岡県の福岡PayPayドームで開かれるという。

 YouTubeに投稿した解散告知動画では、DJ社長が「我々レペゼン地球は結成から5年間ドームに立つことだけを夢見て今まで頑張ってこれました。そして今回僕たちの地元である福岡ドームの公演が決まり、ついに夢を叶えることができました。よって我々レペゼン地球はこのドームの公演を最後に解散しようと思います」とコメントし、「今までレペゼン地球を5年間、応援本当にありがとうございました。僕たちの最後の晴れ舞台をぜひ福岡まで観に来て下さい」と全員が頭を下げた。

 だが冒頭で記したように、「解散するわけない」と、またもドッキリを疑うネットの声は多い。一方で、夢を叶えるレペゼン地球に激励のメッセージを送るファンも決して少なくはない。今度こそはライブ直前で中止になるような炎上プロモーションは封印し、無事開催の日を迎えてほしいものだ。

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