石橋貴明はYouTubeでも丸儲け? ラファエルが予想した芸能人YouTuberの「月収」に驚愕

文=千葉佳代
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 また、カジサックはメインチャンネルだけでなくサブチャンネルも人気ゆえ、中田を上回る月収2000〜3000万ではないかと予想していた。宮迫博之も安定して過去動画が回っているため、月800〜1000万程度と予想されている。ただラファエルは、辻希美やカジサックなど、主婦や子どもをターゲットにしているYouTuberに関しては正確な単価予想ができないといい、言葉を濁した。

 動画の最後にラファエルは、「もったいない」と何度も繰り返していた。ラファエルに言わせると、芸能人たちはすごいポテンシャルを持っているのに「センスがない」そうだ。たとえば、せっかくYouTubeを始めると宣言する動画を出しても、次の動画をまったく出さず、時間をあけてからポツポツと出し始めて伸び悩むケース。「よーいスタート、とレースするときにいきなりブーストのボタン押しちゃってるようなもの。燃料積んでへんのに」「今勝とうと思ったら、せめて20本くらい用意しておかないと」と苦言を呈し、コンサルとしての顔を覗かせる。

 また、週7で動画を出すだけでも「えげつない(良い)数字になる」可能性があるのに、芸能人の多くは週2回程度しか出さないことも「もったいない」という。「週2でこのくらい稼げればいいかな」とセーブしていては、視聴者が付いてこないとバッサリだ。「週2は平均再生数や登録者の伸びを鈍化させる、下手したら下げていく可能性がある」というのがラファエルの読みだ。

 配信ペースだけでなく、ジャンル選び、編集のチームワーク、長く続けられそうかなどなど、本気でビジネスとして成功させたいのであれば、徹底的に詰めた方が良さそうだ。とはいえ、100%の正解などわからず、また芸能人がYouTubeをやる理由はお金のためだけでもないだろう。「ウケること=やりたいこと」とも限らない。

 そして視聴者側の視点にうつすと、「大勢にウケていること」が自分にとって面白いことかと言われれば、それも違うだろう。バズらないけど好き、というニッチな領域の動画も掘り尽くせないほど多く投稿されていることがYouTubeの魅力でもある。

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