A.B.C-Zついにオリジナル映画『オレたち応援屋!!』公開でも謙虚な姿勢変わらず!

文=秘密のアツコちゃん
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映画『オレたち応援屋!!』公式サイトより

 空前の大ヒットを飛ばしている映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』。シネコンのスクリーンで絶賛大量上映中ですが、その他の邦画も奮闘中です。アツのお勧めはかねてより応援しているA.B.C-Zの主演作品『オレたち応援屋!!』。その見所と、後輩が続々デビューしても謙虚でしおらしいというA.B.C-Zの魅力をお届けします。

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 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

 世の中『鬼滅の刃』の話で持ち切り。仕事の前に「全集中」と言い合う光景も見慣れたもの。周りでも「見た?」が挨拶がわりで、「映画館で大号泣よ。一緒に見に行ったダンナが人前であんなに泣くなんて思ってもみなかったから、ビックリしちゃったわ」等とそれぞれの感想が飛び出したりして、鬼滅フィーバーはとどまるところを知らず。

 まぁね、出版社勤務のお友達は「悔しいけど、今年は集英社の一人勝ちだよ」なんて言ってるし、おもちゃ会社に勤める知人は「バンダイに全部持ってかれてる〜。笑いが止まらないだろうなぁ」と泣き言も。年甲斐もなくアツもお友達の美容師さんに「髪を伸ばして禰豆子カットにしたいんだけど」と提案してみたところ、アッサリと「フッ、バカね。やめときなさい」と断られちゃって泣く泣く諦めたり。もう生活のド真ん中に『鬼滅の刃』があって、まだまだブームは続きそう。それはうん、確実よ!

 でもね、でもね。そんな前フリをしておきながら言うのも何なんだけど、上映中の映画は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』だけじゃないのよね。当たり前だけど。

 で、現在、絶賛上映中の映画をご紹介したいの。最初に言っとくけど、そりゃね。『鬼滅の刃』の盛り上がりとはまたちょっと違うわよ。比較されても困るけど、今回はA.B.C-Zの初主演映画『オレたち応援屋!!』を勝手ながら応援させていただこうと思うの。

 今さらだけどA.B.C-Zのメンバー紹介をしておくと、橋本良亮くん、戸塚祥太くん、河合郁人くん、五関晃一くん、塚田僚一くんの5人。映画にはキラッキラなジャニーズJr.の井上瑞稀くんや猪狩蒼弥くん、林蓮音くん、和田優希くん、鈴木舜映くん、鈴木大河くんなんかも出演していて、「応援」に全情熱を傾ける爽やかで熱い男たちの頑張りと成長を描いたものなのよね。

 原案となったのは彼らがデビュー以来、ずっと座長を務めてきた舞台『ABC座』の演目『ABC座2016 株式会社応援屋!!〜OH&YEAH!!〜』で、舞台を見ていた人たちにはおなじみだけど、初めて見る方も存分に楽しめる心温まるほっこりした作品なの。それに映画はストーリーや設定にまたいろいろと趣向が凝らされているから、長年、舞台を見続けてきたファンの皆さんにも絶対に喜んでいただけると思うしね。さぁさぁファンの皆々様、今こそ我らがA.B.C-Zを応援しないでいつするの? って話ですからね。ガンガン参りましょ! 

 映画は、応援屋と称していてもただの便利屋になってしまっている現状を嘆く彼らの元に、とある島の高校教師から依頼が舞い込むところから日常が動いていくというストーリー。「卒業する生徒たちのために、伝統行事の“雷神祭り”を復活させて欲しい」との依頼を受けて島に向かったものの、島には復活に反対派と賛成派がいて、あれこれ騒動が持ち上がっちゃうの。こう聞くだけでもう熱い日々が始まりそうでしょ?

 とっつーは「三度の飯より映画好きな僕だから、映画化は本当に嬉しかった」と手放しで喜びつつ、「ジャニーズJr.のみんなと作れたこともいい思い出。でも応援屋の俺たちが最終的にお祭りに参加して歌って踊っちゃうんだよね。応援する側なのに」なんて苦笑い。だけどふみきゅんは「大勢のエキストラさんの協力もあって本当に力強い迫力あるシーンになったと思ってる。それに何しろその“雷神の舞”の振り付けを考えたのが五関なんだから、もうすごいの何のって」と大絶賛。

 その五関くんは相変わらず謙虚で、照れつつ「いやいやそんなことないよ。お祭りって言うとどうしても盆踊りを思い浮かべちゃうでしょ。だからそれとはちょっと違ったポーズを自分なりに考えて。あとはもうみんなのおかげ。あのパワーは絶対に画面を通して伝わっていくと思う」とニッコリ。決して手柄を独り占めしない五関くんのこの優しさと強さが、エビのいいところよね。どんなに褒めても「ううん、全然俺の力なんかじゃないって。辞めてよ〜」なんて本気で言っちゃう人。

 そんな五関くんを見てはっしーは笑いながら「いつもの五関さんとはまた全然違う振り付けで、でもきちんと“雷神の舞”として成立してたし、さすがだよ」と褒めちぎっていたんだけど、後で聞いたらはっしーとふみきゅんは、この振り付けをなかなか覚えられなくて悪戦苦闘したらしいの。アクロバティックなダンスが誰よりも上手なプロがこんなことってある?  ったく笑わせてくれるでしょ?

 塚ちゃんも「舞台も映画も“人を応援する”ことの素晴らしさを描いたもの。改めて応援屋って素敵な職業だなと思ったし、俺たちもこれから日々、いろんな悩みを持つ人たちを応援していきたいなって。それが結果、自分たちへの応援にもなるんだよね」と熱弁。まぁどんどん話が違う方向へと曲がって行っちゃったのが塚ちゃんらしいけど、相変わらずどこを切ってもエビはエビ。本当に気持ちのいい男たちなのよね。

 主題歌はA.B.C-Zの9thシングルとなる『頑張れ、友よ!』で、作詞はなんと江頭2:50さん。江頭さんにとって初めての作詞で「こんな世の中だし、何かあったらこの曲を聴いて勇気を出して欲しい」とエールを。最近、番宣も兼ねてテレビに出まくりで「松本潤ですっ!」のモノマネも定番化してきたふみきゅん。

 メンバーも必ずチェックして爆笑しているそうなんだけど、この間も「ジャニーズで一番、CDが売れないグループです」なんて自虐ネタで笑わせていたけど、いやいやもうこれをネタにできるぐらいなんだから、ある意味、ホッとしたのよね。活躍していなければこんな自虐ネタ、周りがめっちゃ寒くなっちゃうし言えないでしょ?

 結成してデビューして、下積み時代もそれなりに長くて苦楽を共にしてきた5人。何年経っても態度が変わらなくて、裏表がなくて、テレビ局のスタッフにも「困った時のA.B.CーZ」なんて言われて重宝がられてて、ものすご〜く可愛がられてるし、取材陣も「エビに会うとほっこりする。もっとガツガツしてもいいのに、本物の実力があるから余裕があるしね。苦労人らしい優しさもあるから大好き!」とべた褒めなんだから。もっともっとバズってもよいハズなんだけど、何故こんなにしおらしいのかしら?

 何度も何度も言ってるけどね。エビに足りないものって何なのよ? この長年の謎を解くカギはいったい? ホント誰か教えて欲しいわ。いつメンたちもみんなエビ推し、エビ好き、エビ応援屋よ。え〜え〜、堂々と宣言しちゃうわ!

 こうなったらファンの皆さんと一丸となって全集中で全力エビ応援をするしかないわね。ご覧になった方たちの評判もいいし、エビの魅力はたっぷり伝わるはずだもの。『鬼滅』もいいけど『エビ』もね。さぁ改めてのもう一押しよ。ゴリゴリ推すわよ。今こそご一緒にみんなでエビの応援屋になりましょ! フレーフレー、頑張れ、エビよ!

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