鈴木おさむの無茶苦茶な脚本に田中圭が困惑? バズりを狙い過ぎな『先生を消す方程式。』の是非

文=wezzy編集部
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 「ABEMA TIMES」(2020年10月28日付)の田中圭インタビューによれば、無茶ぶりは長台詞だけでないようで、ト書きには「強烈な笑顔」といった曖昧な言葉が並んでいるため、田中は<なんだソレ?>と思いながら役づくりに苦戦。そのため鈴木氏に相談しに行ったところ、<成立してないところも分かっている>と居直られたという。

 撮影は過酷を極め、10時間以上も教室のセットで撮影していたときは、あまりのしんどさに居眠りをする生徒を見て<眠いよね>と思ったとも証言している。

 鈴木氏が脚本を手がけたドラマといえば、今年はコロナ感染拡大防止のための緊急事態宣言中に放送されていた『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)が、常軌を逸したキャラクターや展開でSNSを中心に話題となった。ネット上でのバズを狙ったアプローチは鈴木氏の得意とするものだろうが、そればかりを追い求めたコンテンツ作りは、現場の疲弊感も凄まじそうだ。

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