IZ*ONE活動終了後のメンバーはどうなる? “プデュ”先輩グループの「その後」

文=momotoxic
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 I.O.IもWanna Oneも、どちらも活動期間中は多くの人から支持され、人気絶頂のなか活動を休止した。メンバーはグループ活動で得たファンや知名度をその後の活動にも活かすことができているわけだが、一部例外もある。I.O.Iのイム・ナヨンとチュ・キョルギョンが参加したグループ・PRISTINである。

 PRISTINは2017年にデビューし、「Mnet Asian Music Awards」の女性新人賞など複数のアワードで新人賞を獲得するほどの人気を獲得するが、ミニアルバム2枚をリリースしたところで活動が停滞。翌年にはメンバーから5人が選出されたサブユニット・PRISTIN Vがデビューするものの、こちらもシングル1枚だけで活動が停滞してしまう。

 特に理由も明かされないまま干されている状況にファンは憤慨し、所属事務所・Pledisエンターテインメントの社屋に抗議のポストイットを貼り付けるデモまで起きたが、活動が再開されることはなく、2019年に解散した。

 こうした状況に陥ったのは、「同事務所のSEVENTEENとNU’ESTがブレイクしたため、人員不足にあえぐ会社のリソースがそこまで回らなかった」ためだ、との話がまことしやかに囁かれているが、あくまで推測の域を出ない。

 いずれにせよこの解散により、キョルギョンは事務所に残ったが、ナヨンは事務所も退社してしまった。

IZ*ONEメンバーの今後は?

 IZ*ONE活動終了後の個々の活動にも注目が集まる。

 チェ・イェナの所属するウィエファ・エンターテインメントからはEVERGLOW、キム・チェウォンとクォン・ウンビの所属するWoolimエンターテインメントからはRocket Punchというグループが2019年にデビューした。どちらのグループにも『PRODUCE 48』(Mnet)に参加したものの落選した練習生が含まれておりIZ*ONEとは縁も深い。事務所に戻った後はこれらのグループに途中加入するのではないかと見るファンも少なくない。

 また、IZ*ONEの日本人メンバーである宮脇咲良と矢吹奈子はHKT48、本田仁美はAKB48に現在でも所属している。IZ*ONE終了後は日本に帰って古巣のグループに戻るのだろうか。

 IZ*ONEの活動が終わり、それぞれの活動を始めるとき、K-POP界の勢力図はまた大きく変わるだろう。

(momotoxic)

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