「1年で4人も活動自粛」ジャニーズ事務所の不祥事多すぎ、揉み消し圧力のツケか

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 近藤の不倫を報じた「週刊文春」(文藝春秋)によると、近藤はA子さんに「(不倫が周囲にバレてるかもしれないけれど)揉み消せる権力を俺は持っている」と豪語していたそうだ。実際、ワイドショーは16日深夜に事務所が活動自粛を発表するまで近藤の不倫を一切スルーしていた。また、退所した山下智久も若い頃から「事務所が守ってくれる」とうそぶいていたという。

 だが、そうした「タレントを守る」対応によって、彼らの自覚が育たず不祥事を乱発してしまうとしたら本末転倒。それは決して「タレントを守る」ことになっていない。むしろ、表では真面目な男を演じ、ファンに夢を与える嘘をつきながら、裏では……というギャップの大きさがタレントイメージを毀損している。

 ただこれまでだったら、基本的にどんな報道も無視して「タレントを守」ってきた事務所が、ひとつひとつの事態に向き合い、公式の謝罪をリリースするようになっていることは大きな変化だ。今はこれまで不祥事を揉み消してきたことの“ツケ”が出ている過渡期なのかもしれない。

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