カジサック、頑なに宮迫博之とのコラボを拒否?「吉本興業の圧力じゃない」強調も

文=千葉佳代
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「(酒を飲みすぎて)ベロベロすから」

 すでに酩酊状態なのに、カジサックはサワーをグイグイ飲んでいく。15日に公開された人気Youtuber・ラファエルとのコラボ動画での出来事だ。

 ラファエルがこの動画のタイトルを『宮迫さんとコラボしない本当の理由をカジサックさんに聞いてみた』にしたいと相談すると、「全然良いですよ」とカジサックはトロンとした目で答えた。「だって酔っぱらってるもん」「俺、別に隠してないですし」。

 カジサックはさらにぐいっとレモンサワーをあおると、宮迫博之との関係を語り始めた。

「さかのぼること1年前に、僕実は宮迫さんがYouTubeを始められる前に食事しているんですよ」

 つまり、闇営業騒動後にカジサックと宮迫は会食していた。その際、「やっと恩返しができる」と思ったカジサックは、気持ちが盛り上がり、「僕とやりましょう!!」「(宮迫のチャンネル開設のときには)僕と一発目にコラボしてください!」と話したという。

 当時、すでにカジサックには100万人を超えるチャンネル登録者がいたので、「宮迫さんのところに流れて頂いたりしたら最高だと思った」そうだ。しかし、落ち着いてよく考えてみれば、「宮迫さんの願いはテレビ復活」だと気づき、自分の傲慢さを恥じたようだ。

 雨上がり決死隊の相方である蛍原徹も宮迫を待っているはず、スタッフも待っている状態だと思ったカジサックは、「あれ?って冷静になったんですよ」「こんなことを勝手にやってええのか?俺が」と思い直し、あらためて宮迫に「やっぱりまずは蛍原さんと絡んでいただきたい」と連絡し、コラボを撤回したのだという。

 つまりカジサックは自分の意思でコラボを取りやめたのであり、所属する吉本興業から宮迫との共演NGを通達されているわけでは「ない」と断言。「宮迫さんとコラボしないでくださいね」と吉本に言われたことは一度もないと言い、明石家さんまが以前「なるべく(宮迫と関わるものに)出ないで欲しい」と要請された、と明かしていたことについても、「吉本興業上層部の意見ではない」と否定した。

 カジサック曰く、吉本興業は巨大化しすぎて社員とタレントの意思疎通が難しくなっているという。「トップが伝えていることではないのに、中堅が勝手にそのようなニュアンスで物事を伝えたのではないか」というのがカジサックの見解だ。

 また、カジサックは吉本上層部の社員に「宮迫とコラボするなと伝達した事実はあるのか」ときいたところ、「ないです!」とはっきり言われたとも明言。そして「(上層部ではない)どっかのマネージャーが自分の思いを勝手に伝えて広まったのでは」と、社員の忖度があった可能性を指摘した。

 カジサックと言えば、2020年に5月に宮迫とのコラボについて「本心」を語り、炎上していた。2020年5月4日、ヒカルと宮迫が出演するファッション通販サイト「LOCONDO(ロコンド)」のテレビCMが地上波で流れた際、生配信中だったヒカルと宮迫は、CM初放送の興奮もそのままにカジサックに電話。その際、カジサックは「うまくタイミングが合えばコラボしたいですね!」と前向き発言をしていたのだが、同日夜に生配信を実施し、やはり撤回したのだ。

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