加藤浩次「男がメイクにハマったら止まらない」と唸る。メンズコスメの市場規模が怒涛の急成長で

文=柴田さとみ
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『スッキリ』公式サイトより

 メンズコスメ市場が、急速に伸びている。男性向けファンデーションを例に取ってみると、昨年1〜9月に2700万円だった市場規模が、今年の同時期には、およそ8倍の2億1400万円という急成長だ。

 11月18日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、その理由を探るとともに、これからのリモート時代に注目されるメンズコスメを紹介した。

 新型コロナウイルスの影響で、外出する機会が減ったこと・マスクを常用することなどから、女性のコスメ需要が落ち込んでいるという。しかし一方で、メンズコスメが盛り上がりを見せている。

 番組の取材受けた男性は、コスメを手に取りながら「授業も全部ZOOMで、顔ばかりが映る。気を遣ったほうがいいのかなって」と話す。資生堂uno開発担当の林さんによると、<オンラインでの打ち合わせやミーティングがかなり多くなってきて、画面に自分の顔が大きく写し出されてしまうところで、気にされる方が多くなってきている>そうだ。さらにマスクをしていると肌が荒れやすく、ニキビができてしまうため、スキンケア商品のニーズも高まっているようだ。

 男性がメイクに求めるポイントは、女性とは少し違う。

① バレないメイク
 周囲に好印象を与えたいが、メイクしていることに気づかれるのはイヤだという男性が多いそう。そのため、つけたときの自然さだけでなく、コスメ自体の見た目もメンズライクでシンプルな商品がウケている。

② 悩みをカバーする
 ニキビやニキビ跡、ひげそり跡など、トラブルシューティングを目的としたコスメが人気。色合いや華やかさはあまり重要視されていないようだ。

 番組MCの加藤浩次は<これはあれだな、ヤバイな>と一言。<男性が一歩踏み入れると、止まらないんですよ>と、今後ハマる人が急速に増えるのではと予想した。これは実に大きな市場と言えそうだ。

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