AKB48『紅白』落選、NGT48暴行事件が決定打? 秋元康プロデューサーの無関心ぶりに批判も

文=wezzy編集部
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 48グループの信用を失墜させた大きな事件といえば、2019年1月に発覚したNGT48の寮内で起こったメンバーへの暴行だ。当時NGT48のメンバーだった山口真帆が、ファンから暴行を受けたことを告発したのである。

 NGT48の運営を行っていたAKS(現ヴァーナロッサム)の説明は二転三転し、情報公開を渋る姿勢にファンは不信感を募らせていった。メンバーも大量離脱。AKSは法廷の場で事実を明るみにすることを目的のひとつとして、暴行容疑で逮捕された男性ファンを相手に損害賠償を求めた裁判を起こしたが、真実の追究は達成されないまま和解して終わった。

秋元康はAKB48にもう関心がない?

 今回、48グループは『紅白』全滅となった一方で、乃木坂46、日向坂46、櫻坂46は出場が決定。坂道グループが栄華を誇る。だが、数字が48でも46でも、当人たち以外にとっては大差ないのかもしれない。

 『紅白』ラインナップ発表の翌日である11月17日、48グループと坂道グループ双方の総合プロデューサーを務める秋元康氏はトークアプリ・755を約2カ月ぶりに更新。投稿内容は、<中華風ホットドッグ、めちゃくちゃ旨い>というものだった。これを受けてファンからは「呑気だな」「秋元先生ってなんでAKBに興味なくしてしまったん」といった失望の声が出ている。

 今年、AKB48はコロナの影響でコンサートや握手会などのイベントを行うことができなかったが、現状での最新シングル「失恋、ありがとう」(3月リリース)は初週で116万枚を売り上げており、熱心に買い支えるファンは今も存在している。この売上枚数でも凋落という印象になってしまうのが悲しいところだ。

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