石原さとみ、「ギャンギャンうるさい」役の連続でついたイメージを払拭する試み?

文=wezzy編集部
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GettyImagesより

 今年結婚したばかりの石原さとみが、映画で“母親役”に挑戦するという。「NEWSポストセブン」によると、石原は来年公開予定の映画『そして、バトンは渡された』で、永野芽郁演じる高校生の義母を演じるそうだ。

 10代でデビューした石原さとみも現在33歳で、母親役のオファーがあっても違和感はない。しかしネット上では、「石原さとみに母親役は合わない」「ギャンギャンした女のイメージしかない」「活発な独身役の方が似合う」「母親役はもっとおとなしい人がいい」など、公式発表前から“母親のイメージに合わない”という否定的な声が噴出している。

 そもそも「母親役=おとなしいイメージ」という連想も安直なもので、作品ごとに様々な母親像があり、母性や優しさを強調する母親像ばかりではない。そして、もし今の石原さとみに「母親役が似合わない」と言われるのであれば、その殻を破る意味も込めての挑戦だろう。

 この2年で石原は4本もの連続ドラマに主演しているが、そのうち3本は「ギャンギャンしたイメージ」の強い役で、視聴率も振るわなかった。

 2018年1月〜3月放送の主演ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)では、小悪魔的な可愛さを封印し、法医解剖医役を好演。この作品で石原は多数の賞を受賞した。しかしその次の『高嶺の花』(日本テレビ系)、『Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜』(TBS系)はどちらも感情表現が激しい女性の役だったことから、その演技に対して「ギャンギャンうるさい」「どの役も一緒に見える」といった視聴者の声が急増。彼女を“女版キムタク”と揶揄するメディアもあった。

 たまたま彼女に求められた役柄が似てしまっただけかもしれないが、イメージの固定化は俳優として避けたいものだろう。『半沢直樹』の第2シーズンまで長い年月を要したのも、主演の堺雅人が役柄を限定されることを懸念したためと言われている。

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