「売り方えぐい」SixTONESとHey!Say!JUMP、サブスク解禁はまだ? 販売形態がひどいと物議! 

文=田口るい
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 スマートフォンさえあれば手軽に音楽を楽しめるサブスクリプションに参入すれば、新たなファン獲得にもつながる。ジャニーズファンからは「サブスクがあれば推しグループの曲を他の人に薦めやすくなる」と好きなグループの宣伝ツールとして活用したいとの声もある。

 実際、わざわざCDを買う、あるいは貸し借りするなどして「取り込む」作業は今どきかなりの手間である。パソコンを持たない人も多く、スマホで完結しない煩わしさがライトなファン層を取りこぼしている側面はあるはずだ。せっかくYouTubeで海外のファンを獲得しても、CDの流通がなければ拡散が弱く、非常にもったいない。

 デジタル戦略に消極的だったジャニーズ事務所も、この数年でSNS解禁やYouTube参入など、少しずつではあるものの新たなマーケットを開拓してきている。特にSixTONESやSnow Manは世界進出を目指しているグループということもあり、サブスクによるグローバル配信は必要不可欠だろう。ジャニーズ事務所は「オリコン1位」にこだわり続けてきたが、オリコンだけが指標となる時代はとうに終わった。遅くとも2021年内には解禁した方が良さそうだ。

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