松本まりか、伊藤沙莉、山口紗弥加…活躍する「バイプレイヤー女優」たち

文=中崎亜衣
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松本まりかInstagramより

 名脇役として引っ張りだこの役者陣が集い人気を博した連続ドラマ『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系)。2017年と2018年の放送で、当時から「女優版も見てみたい」という声はあったが、実際、バイプレイヤー女優の人材も非常に豊富だ。

 デビュー20周年を迎えた松本まりかは、今年はレギュラー4本、ゲスト2本、合計6本のドラマに出演。いずれも助演あるいは脇役で出演し、唯一無二の存在感を放っている名バイプレイヤー女優だ。2018年に『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)ブレイクしてから2年が経つが、そのポジションを確固たるものにしつつある。

 まだ20代と若い伊藤沙莉も、子役出身で芸歴18年。子役時代には、『14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜』(日本テレビ系)、『女王の教室』(日本テレビ系)、『私たちの教科書』(フジテレビ系)など多くのドラマに出演したが、10代の頃はいじめっ子役ばかりが続くことや、オーディションに受からず悩んでいたという。

 9月放送の『A-Studio+』(TBS系)にゲスト出演した伊藤は、『女王の教室』に出演した頃に、天海祐希からかけられた言葉を振り返っていた。天海は当時11歳だった伊藤に「あなたはカメラが映っていない時でも気を抜かないし、手を抜かないね」「それができる子は少ない」「この先何があってもその気持ちを絶対に忘れないで。必ずどこかで誰かが見ているから」と伝えたといい、天海の言葉は伊藤の大きな支えになったようだ。

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