松本まりか、伊藤沙莉、山口紗弥加…活躍する「バイプレイヤー女優」たち

文=中崎亜衣
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 現在40歳の山口紗弥加も、10代から長く活躍する名バイプレイヤー女優だ。山口のデビューは1994年、当時14歳だった。アイドル女優としては今ひとつブレイクに至らず、ドラマに出演しても“ヒロインの友人役”などが多かったところは、松本とも似ている。

 20代の頃は引退を考えたこともあったというが、毎年多数のドラマに出演しており、2018年には『ブラックスキャンダル』(日本テレビ系)で連続ドラマに初主演。ちなみに『バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜』にも本人役でゲスト出演している。

 誰もが作品の主役を張ろうとしたら、ドラマや映画は破綻してしまう。助演女優のうまさが、その名の通り主役を助けもする。そしてメインに立つと凄まじい個性を爆発させもするのだから、彼女たちの才能は底が知れない。女優版『バイプレイヤーズ』、確かに見てみたいものだ。

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