NiziUミイヒとマヤの長引く体調不良、TWICEジョンヨン活動休止。疲弊するK-POPアイドル界の構造

文=wezzy編集部
【この記事のキーワード】

 これはK-POPアイドル固有の問題ではなく、日本のアイドル界にも共通する。

 ジャニーズ事務所からは2018年にSexy Zoneの松島聡、King & Princeの岩橋玄樹がパニック障害の治療のために相次いで長期休養した。松島は今年8月から活動を再開させているが、岩橋は現在も復帰に至っていない。

 AKB48グループや坂道シリーズにも休養した経験をもつメンバーは多い。SKE48の松井珠理奈、HKT48の兒玉遥、乃木坂46の北野日奈子と中元日芽香、欅坂46の今泉結唯、日向坂46の濱岸ひよりなど──選抜に選ばれる主要なメンバーだけでもこれだけの数があげられる。

 厳しいスケジュール、ネット上のバッシング、過当競争などの問題はK-POPアイドルも日本のアイドルも共通して抱えるものである。

 「有名税」「人気者の宿命」などと放置することは許されない。日本の芸能界もアイドルとして働く若者たちの健康を守るため、業界構造の改善を考えるべきではないだろうか。

1 2

「NiziUミイヒとマヤの長引く体調不良、TWICEジョンヨン活動休止。疲弊するK-POPアイドル界の構造」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。