花江夏樹の「天狗報道」をファンが一切信用しなかった理由

文=wezzy編集部
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 花江夏樹は2016年に結婚しているが、ラジオのレギュラー番組で結婚を報告した際、両親をすでに亡くし、同居していた祖母も亡くなったばかりであると家庭の事情を明かし、家族を大切にする誓いを語っていた。

 その思いは結婚から4年経ったいまも変わらないようだ。今年9月には双子の女の子が生まれたことを明かした。花江のTwitterは愛猫と子どもたちの写真やエピソードで溢れている。子どもたちに哺乳瓶でミルクを飲ませている写真が話題となったこともある。

 10月には2016年から続けてきた『おはスタ』(テレビ東京系)のMCを卒業しているが、その理由について花江は<新米パパとして家族との時間を大切にしたいという気持ちが強くなりました>とコメントしていた。『鬼滅の刃』に関する取材を「全部は受けられない」というのもそういった事情があるのだろう。

 芸能界に限ったことではないが、仕事が上昇気流に乗ると興奮状態になり、家庭を顧みず貪欲に仕事に邁進することがわりと「普通」で、仕事をセーブし家庭と両立することは「欲がない」と不思議がられるところがある。しかし何事も「足るを知る」だ。花江のバランス感覚はごく自然に、ファンに受け入れられている。

 前述のバッシング記事はファンからあまり相手にされず、むしろ「失礼極まりない」「取材を断られたから天狗とか、マスコミは何様なのかね」といった怒りを呼び起こしたが、それは当然の反応と思えてならないのである。

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