近藤真彦アンチ、金屏風事件と地獄のカウコンの恨みいまだ晴れず

文=田口るい
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Johnny’s netより

 25歳年下女性との5年不倫が発覚し、無期限芸能活動自粛中の近藤真彦。タイヤ&ホイール専門店「フジ・コーポレーション」とのCM契約も解除となり、レーシングチーム監督としての活動も当面自粛するという。

 活動自粛を機にジャニーズ事務所から退所する可能性もあるが、芸能界引退のきっかけになってもおかしくないほど、この不倫報道は近藤の好感度の低さを浮き彫りにした。

 近藤真彦といえば、平成の芸能史に残る一大スキャンダル“金屏風事件”がある。1989年12月31日、歌手の中森明菜が、当時交際していた近藤の同席のもと、自殺未遂騒動を謝罪した会見のことである。

 会場では2人のバックに金屏風らしきものが置かれ、会見の内容を知らされずに集まった報道陣は「結婚発表ではないか」とざわついたが、ふたを開けてみるとそれは、中森が同年夏に近藤の自宅マンションで自殺未遂を図ったことについての謝罪会見だった。中森と近藤は当時、6年間も交際しており、中森は近藤との結婚を希望していたというが、会見で近藤は中森との結婚について否定。最後には、近藤と中森が友人として握手を交わすという、なんとも奇妙な会見であった。

 6年も恋人として一緒にいたはずなのに、金屏風のセットまで用意されていたのに、死のうとまで思い詰めたことを謝罪させられ、近藤と「友人として握手」させられるという茶番に、中森明菜がどれほど傷つけられたかは想像もつかない。「明菜は結婚会見だと聞かされていたのでは?」「近藤に騙されたのだろう」と言われ、同情が集まった。

 今回の不倫報道で、当時まるで明菜との交際などなかったかのように振る舞っていた近藤の薄情ぶりを思い出したネットユーザーたちは「明菜ちゃんにしでかしたひどい仕打ちは忘れない」「マッチは軽薄だからいかにも不倫しそう」と激しく近藤を批判している。

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