ダイソーのラップはやっぱりペラペラすぎる? 大手ブランドとの違いを検証

文=A4studio
【この記事のキーワード】
ダイソーのラップはやっぱりペラペラすぎる? 大手ブランドとの違いを検証の画像1

キッチン周りの常備品であるラップ!

 豊富な日用品の品揃えと驚異の安さで、今や私たちの生活では欠かせない存在である100円ショップブランド。しかしながら、100円ショップで取り扱われている商品は、一般小売店やコンビニエンスストアで並んでいるものも多く、いざ購入するとなると「実際はどちらの商品がいいの?」と悩みがちなのも事実です。

 そこで今回は、料理の保存や電子レンジでの調理などに使われる「ラップ」を例に、100円ショップの商品と一般小売店で販売されている商品を徹底比較してみました!!

100円ショップブランドの「NEW ポリラップ」は低価格&大容量!!

ダイソーのラップはやっぱりペラペラすぎる? 大手ブランドとの違いを検証の画像2

「ダイソー」でお馴染みのブランド!

 今回100円ショップブランドから選んだのは、店舗数業界1位のダイソーで購入した幅30cmの「NEW ポリラップ」110円(税込)です。

ダイソーのラップはやっぱりペラペラすぎる? 大手ブランドとの違いを検証の画像3

少しペラペラしている?

 封を切り、実際にラップを引き出して感じたのは、フィルムの厚みがかなり薄いな……ということです。ペラペラ・シャカシャカしており、若干チープな印象が否めません。

ダイソーのラップはやっぱりペラペラすぎる? 大手ブランドとの違いを検証の画像4

プラスチック製の刃はしっかりしていますが……

 ラップの要である“切り取りやすさ”はどうでしょう。引き出しやすいよう、本体に切り込みを入れてフィルムを浮かせる工夫はあるのですが、肝心のフィルムがビヨーンと伸びてしまい、ちぎるように切り取る羽目になってしまいました。

一般小売店が扱う「NEW クレラップ®︎ 20m」は抜群の使いやすさ!!

ダイソーのラップはやっぱりペラペラすぎる? 大手ブランドとの違いを検証の画像5

ラップブランド大手である株式会社クレハの名物商品!

 一般小売店向け商品からは、株式会社クレハの「NEW クレラップ®︎ 20m」を選択。価格は208円(税込)となっています。

ダイソーのラップはやっぱりペラペラすぎる? 大手ブランドとの違いを検証の画像6

厚みもあって光沢感のあるフィルム

 引き出してみると、すぐにその光沢の違いとフィルムの厚みに気づかされました。分厚くかつ丈夫そうなつくりで、手触りもスベスベと心地よいです!

ダイソーのラップはやっぱりペラペラすぎる? 大手ブランドとの違いを検証の画像7

マスコットキャラを使った仕掛けがニクい

 また、切り取りやすさの違いも歴然。V字に角度のついた刃や、切る際のベストポジションを確保してくれる「閉じたかチェック!」、そして何よりパリッと気持ちよく切れるフィルムの品質が印象的でした。

100円ショップVS一般小売店! 買うべきラップはどっち!?

ダイソーのラップはやっぱりペラペラすぎる? 大手ブランドとの違いを検証の画像8

幅はどちらも30cmの商品です

 では次に、両者のコスパや使用シーンでの違いを見ていきましょう。

ダイソーのラップはやっぱりペラペラすぎる? 大手ブランドとの違いを検証の画像9

内容量は100円ショップブランドが上手!?

 コスパの決め手となる内容量で言えば、「NEW ポリラップ」が30mなのに対し「NEW クレラップ®︎ 20m」は品名にもあるように20m。これは100円ショップブランドの圧勝ですね。

ダイソーのラップはやっぱりペラペラすぎる? 大手ブランドとの違いを検証の画像10

肝心の貼り心地やいかに……

 では、お皿に貼ってみたときはどうでしょう。「NEW クレラップ®︎ 20m」はフィルムとお皿のフチが密着し高い密閉度を実現していますが、「NEW ポリラップ」は表面がお皿に引っかかりづらく、密閉度も低めでした。値段と量では負けますが“密閉させる”というラップ本来の目的を考えると、今回は一般小売店販売のラップに軍配を上げたいです!

「ダイソーのラップはやっぱりペラペラすぎる? 大手ブランドとの違いを検証」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。