小学校低学年でスマホを持っているのは何割? 「スマホ持たせたくない」親の声に応えた見守り端末「coneco」

文=中崎亜衣
【この記事のキーワード】
小学校低学年でスマホを持っているのは何割? 「スマホ持たせたくない」親の声に応えた見守り端末「coneco」の画像1

GettyImagesより

 子どもの居場所がリアルタイムでわかり、メッセージのやり取りもできる見守り端末「coneco(コネコ)」。

 発売元の株式会社カーメイトが今年2月に「Makuake」で実施したクラウドファンディングでは、独自のメッセージ機能が支持され、また、保護者からの「子どもにはまだスマホを持たせたくない」という声が多かったことから、発売が決定したといいます。

低学年でスマホを持っているのは1割以下

小学校低学年でスマホを持っているのは何割? 「スマホ持たせたくない」親の声に応えた見守り端末「coneco」の画像2

 小学生のスマートフォン所有率はさほど高くありません。同社が小学生の保護者に行った「スマホ・見守りサービスの利用状況」調査によると、スマホを所有する小学生は6年生が36.3%で最多。1、2年生の所有率は1割以下です。

 子どもが動画サイトやゲームにハマったり、個人情報が洩れたりするリスクを鑑みると、スマホを持たせたくないという保護者は多いようです。一方で、友達と出かけたり塾へ行くなど自由に外出する年齢になった子どもの安否も気にかかるもの。

 「Makuake」の応援コメントにも、「スマホは持たせたくない。でも居場所が分かり、連絡は取りたい」「見守り携帯を検討していましたが、カメラなど余分な機能で子供同士がトラブルになることもあると聞いて断念していました」といった意見が。

 スマホではないツールで子どもの居場所を把握したいという親の要望に応えた見守り端末「coneco(コネコ)」は、親のスマートフォンで子どもの位置情報を把握するほか、「エリア通知」「のりもの通知」など独自機能が付いています。

 最も便利なのは親子間でやり取りができる「メッセージ送受信機能」で、親はスマホからメッセージを送ることができ、子どもは「coneco」から定型文で返信することができます。国内製造で生活防水にも対応した「非発火型バッテリー」、スリープ機能に自動で移行する「電子ぺーパーディスプレイ」が採用されているので、端末の扱いが多少雑でも安心ですね。

▼「スマホ・見守りサービスの利用状況」調査概要
調査対象:カーメイトご愛用者登録者(当社製品購入者)で小学生の子どもを持つ人
有効回答数:1,224件
子どもの学年:1年生(364件)、2年生(214件)、3年生(185件)、4年生(171件)、5年生(151件)、6年生(157件)
調査期間:2020年6月5日~6月9日

▼公式オンラインストア

「小学校低学年でスマホを持っているのは何割? 「スマホ持たせたくない」親の声に応えた見守り端末「coneco」」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。