ひとり親家庭支援「ママのこれから」2年間の継続的サポートで自立を目指す

文=中崎亜衣
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 企業主導型保育園の運営や人材派遣を手がける大阪府大阪市のAnimo(アニモ)株式会社は、深刻な貧困状態(ディープ・プア)にあるひとり親家庭の生活や就業を2年間に渡ってサポートするプログラム「ママのこれから」を立ち上げました。11月26日より、参加者募集を開始しています。

 「ママのこれから」では、ノウハウを活かし、ひとり親家庭の生活の4つの柱「暮らす」「育む」「働く」「学ぶ」をサポート。また、関係会社・企業とも連携し、メンタルケアや食糧支援、ライフプランの相談など、幅広いサポートを用意しています。

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▼応募方法
 「ママのこれから」の利用希望者はまず、専用HPの「お問い合わせ」もしくは「LINE公式アカウント」から連絡?応募?を行います。専門スタッフが折り返し連絡します。

 専門スタッフによる丁寧なヒアリングを行った後、プログラム参加の意思確認および審査に移ります。参加が認められた方は、自走可能な生活の構築?に向け、2年間の支援を受けることができます。

ひとり親家庭が抱える不安

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 Animoが行ったアンケート調査によると、ひとり親が「生活の中で不安に思う」こととして最も多くの回答があったのは、「収入や費用の金銭面」32%。次いで、「今後のキャリア」「育児・保育園探し」とあります。仕事と育児の両立に苦労しているひとり親は少なくありません。就労支援と保育支援の両輪が必要です。

▼Animoアンケート調査
調査期間:2020年8月
調査対象:全国のひとり親157人

▼Animo(アニモ)株式会社

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