「怒ると刃物を取り出す」YouTuberの引退めぐり、裏方の男性がSNSで暴露

文=千葉佳代
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 YouTuber同士の泥沼の戦いは度々起こる。今年の3月にもLGBTのYouTuberとして人気だった「キットチャンネル」の原英翔(はらえいと)が相方の木本奏太(きもとかなた)に対する傷害罪で逮捕されたばかりだ。

 原は人気が出て収益がエリートサラリーマンの年棒を超える額に達したあたりから、原容疑者の人格が変わり、木本氏を半ば軟禁状態にして、睡眠時間2~3時間で連日動画編集をさせ続けたという。罵声を浴びせながら動画のチェックをしては、「自分は怒りたくて怒っているわけではない。もともと動画作成のセンスを持っているのだから、指示されなくとも完成させるように頑張ってほしい」と労いの言葉をかけたそうだ。

 昨今、「YouTubeは一人では戦えない」と、多くのYouTuberがグループ化している。しかし、収益や仕事量の分担など、お互いに不満が出ないように配分するのは難しいようだ。超人気YouTuberユニット・フィッシャーズもメンバー間に収入格差があるとぺけたん(現在は活動自粛中)が愚痴を漏らしたことがある。人気になればなるほど、その格差や仕事量の差が開くのは仕方がない。お互いのプライベートをよく知る仲良し同士でYouTubeを始めるのは、リスクもあるのだ。

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