二宮和也、妻との「ウェディングフォト」は削除? Netflixドキュメンタリー

文=wezzy編集部
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二宮和也

 11月30日、Netflixで配信されている嵐のドキュメンタリー番組『ARASHI’s Diary –Voyage-』で二宮和也にフォーカスを当てた「NINO’s Diary」が配信された。

 ところが、かねてよりファンをヤキモキさせていた「夫婦のウェディングフォト」シーンは、影も形も見当たらなかった。

 二宮和也は昨年11月に、元フリーアナウンサーの一般女性と結婚を発表。「嵐の活動休止まであと一年と少し待つべきだ」などと猛バッシングを受けたが、一途な愛を貫いた。

 だが、ジャニーズ事務所の説得を受けて、今年元日に予定していた挙式と披露宴の開催は延期に。そのままコロナ禍に突入してしまったわけだが、実は「挙式前のウェディングフォトだけは撮影済み」だと今年4月に「週刊文春」(文藝春秋)が報道。しかも、その撮影現場にはNetflixの『ARASHI’s Diary –Voyage-』クルーも立ち会っていたという。

 しかし当然と言おうか、配信された「NINO’s Diary」にウェディングフォトはおろか、家庭を匂わせるシーンは一切ない。やはりプライベートの公開はあまりに危険だと判断されたのか、そもそも撮影自体していなかった可能性もあるが、いずれにしても活動休止まであと一カ月となった大事な時間に、匂わせなどという野暮なことをしてファンを傷つける必要はない。

二宮和也が作詞作曲した歌に込めた思い

「NINO’s Diary」はまず、彼の地元である東京・新小岩を訪れるところから始まった。

 二宮は自ら車のハンドルを握り番組スタッフに地元を紹介していく。祖父が経営する工場の前を横切ったときは、<継ぐはずだったから、俺は、工場を。だからなんか……、ジャニーズに入ったときは若干反対気味だったかな。おじいはね>といったエピソードも明かしていた。

 その後、同じ総武線に実家のある相葉雅紀・風間俊介と地元の中華料理店で落ち合うと、<これで揃ったよ、総武線が>とお酒片手に言いながら宴会を始めるのであった。

 番組後半ではソングライターとしての二宮和也にフォーカスを当てていた。

 二宮は「ファイトソング」「エナジーソング 〜絶好調超!!!!〜」など、嵐の楽曲の何曲かで自ら作詞作曲を手がけているが、番組では自宅で作曲に使ったノートパソコンからデモ音源を流しながら、これまでつくってきた楽曲を振り返る。

 これまで書いてきた楽曲のなかで二宮が<俺の中ではこれが一番といってもいいと思う曲>と思い入れを熱く語るのが「どこにでもある唄。」だ。2011年7月リリースのアルバム『Beautiful World』に収録された二宮のソロ曲である。

 <目一杯叫べ。ここにいるよって証のように/僕らはそんな弱くは無い でも強くもないから/だから泣いていいんだ 恥ずかしい事じゃない><ほら息を吸ってはいて。生きている。/一歩一歩 歩いてる。 ただそれだけでいい>といった歌詞でリスナーに優しく寄り添う楽曲だが、これらの言葉には東日本大震災が大きく影響しているという。

 二宮は「どこにでもある唄。」を作曲しようと思い立った動機を<なんか動かなきゃいけないと思って、やったんだね>と語る。しかし製作はかなり難航したという。

<なにを書いたらいいか最後の最後まで分からなかった。義援金とか、いま必要なもの(を配る)とか、そういうものをうちの事務所単位でやっていたりとかもしているときに、いろんな人たちが3.11と向き合ううえでいろんな表現があったんだけど、ちょっと“歌”ってすごい厳しいなって思ってて。でもなんか、歌じゃないと(表現するのが)同時に厳しくて。(ギター演奏を録音したりとか)そういうのは進んでいくんだけど、歌詞だけは一向に出てこなくて>

 そう言いながら二宮はデモ音源をどんどん流していく。バージョンを重ねてトラックはどんどん完成されていくが、歌詞だけは最後の方になるまでつかない。いかに歌詞に悩んでいたかがうかがえる。

 二宮が真剣に自分たちがつくる音楽と向き合っていることがよく伝わる番組内容だった。

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