アイドルYouTuberが元事務所スタッフに「隅々まで見させてほしい」と肉体関係を迫られ告発

文=千葉佳代
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 グラビアアイドル「藤井もも」が自身のYouTubeチャンネル「ふじももチャンネル」で、以前所属していた事務所のスタッフに肉体関係を迫られたことを明かしている。

 藤井は2019年6月2日に現在のチャンネルを開設。「前回のももあやチャンネルのアカウントがログインできなくなっちゃったのでゼロからこちらのアカウントで再スタートとなりました」と語っていたが、実際は所属事務所にチャンネルを没収されてしまったという。

 その事務所ではグラビアアイドル兼YouTuberとして活動。だがグラドルの仕事がほとんどなく、YouTubeで下着や水着の着用レビューをしてみたところ、「劇的に伸び」て、本人も浮かれていたという。藤井は「3〜4カ月でくらいで(登録者が)10万人くらい、ワーっていって。地元の友達からも連絡来たりとかして、(ピノキオのように鼻を伸ばしながら)ウフフっていう感じになってて」と、フィーバーぶりを語った。

 しかしそんな矢先、著作権の問題などで事務所と揉め、退所することになる。前チャンネルはチャンネル登録者数10万人を突破したばかりで「25万人になったら質問コーナーする!」と夢を語っていただけに、10万人がゼロになってしまった新チャンネル開設当初はやる気がまったく起こらず、「前のアカウントの未練がすごすぎて。もうやだ……って更新をずっとしてなかった」そうだ。

 するとおよそ1年ぶりに前の事務所関係者の男性から「今のアカウント見たけど全然伸びてないね」「アドバイスしてあげるよ」「ゆっくりご飯でも食べながら話聞きます」と声がかかったそうだ。食事に行くと男性は「今後どうしていくか」などのアドバイスをしてくれたものの、二次会でバーに行こうと誘われ、「いっぱい飲みな」と言われた辺りから、雲行きが怪しくなってきた。

 その男性は藤井のズボンのポケットに万札を「バサアッ」と入れてきて、「ビジネスをしていく上では私のすべてを知らないとアドバイスができないから」「隅々まで見させてほしい!」と、暗に枕営業をするよう迫ってきたという。

「今まで同じ事務所で一緒に仕事をしてきた人にそんなこと言われて、もう本当にプチっと何かが切れて」

 藤井はそのときのことを「本当に悲しかった」と振り返った。その悔しさがやる気スイッチになり、動画を更新する原動力につながったそうで、藤井はそれから動画更新を頑張り、「年内までに絶対(チャンネル登録者数)10万人いってやろう」という目標をついに達成。「15万人いったら質問コーナーをします!」と笑顔を見せた。

 視聴者からは応援のコメントともに「芸能界って怖いですね」「芸能界の裏側みたいなのを聞いてびっくりしました」という声が相次いでいる。

 ちなみに、藤井の前チャンネル「桃あやチャンネル」は現在「Cool Food」という料理を紹介する番組に返信している。藤井に関連する動画はすべて削除し、チャンネル登録者だけそのまま移行しようと目論んだようだが、登録者はゆるやかに減少している状態である。

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