IZ*ONE「解散しないで」悲鳴も活動延長は難しい…NiziUブレイクも影響か

文=wezzy編集部
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IZ*ONE『Twelve』

 IZ*ONEのファンによる「解散しないで!」という悲痛な叫びが増している。

 12月2日の0時、IZ*ONEの新曲「Panorama」(今月7日リリースのミニアルバム『One-reeler / Act Ⅳ』に収録)ミュージックビデオのティーザーがYouTubeで解禁された。

 「Panorama」のミュージックビデオには、「La Vie en Rose」「Violeta」などIZ*ONEが過去にリリースした楽曲のビデオで用いられたモチーフや小道具を再び登場させる演出があり、「活動の集大成」を感じさせる内容にファンは胸を熱くさせた。

 今作は韓国での活動における最後のリリースと噂されているため、YouTubeのコメント欄ではファンが「IZ*ONE PERMANENT」(IZ*ONEよ、永遠に)という言葉を書き連ね、活動期間の延長を訴える運動も起きている。

IZ*ONEの活動期間延長、可能性は薄い?

 IZ*ONEはもともと2018年10月から2021年4月までの期間限定でつくられたグループである。

 IZ*ONEを結成したオーディション番組『PRODUCE 101』シリーズ(Mnet/IZ*ONEはシーズン3にあたる『PRODUCE 48』で結成)は、さまざまな芸能プロダクションから練習生を集めてくるシステムのため、シーズン1で結成されたI.O.Iも、シーズン2で結成されたWanna Oneも、熱狂的な支持を獲得したが人気絶頂のうちに活動を終了。メンバーはそれぞれの所属事務所に帰っている。

 I.O.IやWanna Oneも、活動期間終了間際にはファンから活動期間延長を求める声が出ていたが、今回はひときわその声が大きい。

 その理由としては、放送終了後に『PRODUCE 101』シリーズの選考過程で投票不正の問題が明るみになったため活動できない期間があったこと、活動再開のタイミングでコロナ禍に突入しワールドツアーなどのグローバルな活動ができなくなったこと、そんな障害があっても3枚目のミニアルバム『Oneiric Diary』が1週間で約39万枚を売り上げてK-POP女性グループの国内初週セールス記録をつくるなど類い稀な成功をおさめるグループに成長したこと、などがあげられる。

 当初は運営側も延長の要望を前向きに捉えており、今月リリースのミニアルバムに関するプロモーション活動が終わり次第、メンバー本人の意見も含めて活動期間延長に関するヒアリングを行うとの現地報道もあった。

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IZ*ONE「解散しないで」悲鳴も活動延長は難しい…NiziUブレイクも影響かの画像2 ウェジー 2020.11.12

 しかし、11月に事態は一変する。逮捕された『PRODUCE 101』シリーズのプロデューサーらの裁判で、不正がなければIZ*ONEに選ばれるはずだったメンバーの名前が公表されたのだ。

 14位だったイ・カウンは本来5位、13位だったハン・チョウォンは本来6位ということが明かされた(12位までがIZ*ONEのメンバーとなることができる)。逆に投票不正の恩恵となったメンバーの名前は明らかにされなかったが、被害者の詳細が分かった衝撃は大きく、ネット上では『One-reeler / Act Ⅳ』リリースへの反対意見も飛び出す状況となった。

 投票不正問題はメンバーに非があるわけではないためIZ*ONEを擁護する意見も少なくないものの、とてもではないが活動期間延長どころではない空気になってしまったのは事実だ。

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