渡部建への「集団いじめ」記者に批判殺到 『ガキ使』収録答えられず

文=wezzy編集部
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渡部建

 アンジャッシュ渡部建の「謝罪会見」が終わった。1時間40分のうち、1時間以上は同じ質問の繰り返しで、全く不毛な会見だったと言わざるを得ない内容。ネットでは渡部だけでなく記者たちへの批判が非常に大きくなっている。

 渡部はまず、深く頭を下げて謝罪。質問は「なぜ不倫現場に多目的トイレを利用したのか」という話から始まり、「妻の佐々木希さんの反応は」「なぜ6月の報道後すぐに謝罪をしなかったのか」「なぜ今さらになって会見を行うのか。復帰直前だからか」「年末の番組でのテレビ復帰は本当か」と展開。そして、渡部が明確な回答を持ち合わせていなかったこともあり、同じ質問が堂々めぐりで何度も繰り返されたのだ。

 渡部がもっとも困っていたのは、出演を報じられた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日スペシャル「絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!」』(日本テレビ系)についての質問だろう。

 おそらく日テレ側との調整があり、出演オファーがあったか否かについてさえ、回答は憚られた。だが、渡部が「それは何も申し上げられないんです」と謝っても、執拗に「出演するのかしないのか」「収録したのかどうなのか」という質問が重ねられる。

 いい加減に「答えられないので」と打ち切っても良さそうなものだが、この場で渡部側にその権限はなかった。答えが出ないにもかかわらず、記者たちはなかなか引き下がらない。結局、答えることのできない質問が、延々続くばかりだったのである。

 このしつこすぎるやりとりに、ネット上では「いい加減にしてほしい」「もう見ていられない」と視聴者の批判が殺到。

「本人の裁量では答えられないと分かっている上で問い詰めて、集まった記者たちから笑いが起こる。公開リンチを見せつけられてる」

「渡部さんのことは決して擁護できないけど、この記者会見は、謝罪の場というより、記者による彼へのイジメの場、人格否定にしか見えない」

「記者の人間性を疑う」

といった記者連中へのクレームがSNSにあふれた。

 ある記者が、「我々もガキの使いできてるわけではないので」と言って場内に笑いが起こる場面もあったが、これも見るに耐えない光景だった。

 結局この謝罪会見は、想定質問への明確な答えを用意できなかった渡部と、何がなんでもはっきりした回答を求めるマスコミとの奇妙な攻防に終始し、何の成果もないまま終わった。マスコミは「会見せずにしれっと復帰するつもりだったのでは?」と渡部を責め立て、渡部側は「それはお答えできません」と押し黙る。このループでは謝罪しようにも成立しない。

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