Sexy Zoneマリウス葉とSnow Manラウール、可愛がられ方の違い 年上メンバーの“いじり”に「聡ちゃん、どうやって強くなればいい?」

文=田口るい
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マリウス葉とSnow Manラウール、可愛がられ方の違い 年上メンバーのいじりに「聡ちゃん、どうやって強くなればいい?」グループ最年少の悩みの画像1

SexyZone『NOT FOUND』/Snow Man「KISSIN’ MY LIPS / Stories」

 体調不良のため、芸能活動を休止することを発表したSexy Zone・マリウス葉。3日発売の「女性セブン」(小学館)では、このところ心身に不調を感じて通院していたマリウスが処方薬を過剰摂取して病院に緊急搬送されたと報じており、ファンからは心配の声が相次いでいる。

 そんな中、「東スポ」がマリウスの不調とメンバーによる過度ないじりの関連を指摘し、波紋を広げた。

 記事では、芸能プロ関係者がマリウスについて、<大人になるにつれ、なかなかうまくいかないことに出くわしては、思い悩むことも多かったそうです><グループ内の年上メンバーからの“イジリ”を、真に受けて悩んでいる時期があった>と語っている。

 その真偽はともかく、以前からこうした部分に気づいていたファンはいたようで、SNSでは「風磨のマリウスとか松島へのいじりはキツくてちょっと気になってた」「1番年下だぞ、最後まで言い返せない立場の子にいつも我慢をさせて何がおもしろいの?」と心配や怒りの声が出ている。

 一方で、「いじりいじられての丁度いいバランス形成されてた」「風磨くんもけんてぃーも聡マリのことかわいいかわいいって大好きなんだと思う」と反論もある。「女性セブン」によれば菊池風磨は、深夜に倒れたマリウスの連絡を受け真っ先に病院へ駆けつけ、朝まで付き添っていたという。人一倍の愛情があるのだろうが、しかしファンの目に余る“いじり”があったこともまた事実。マリウスがどう受け止めていたかは、わからない。

 Sexy Zoneは2011年にデビュー。当時、グループの平均年齢は14.2歳で、最年少のマリウスは11歳だった。全員が10代の若さでデビューし、来年は10周年になる。

 2014年から2015年にかけて放送されていた彼らの番組『Sexy Zone CHANNEL』(フジテレビTWO)では、メンバーが中高生特有の悪ノリをする場面もよくあった。天然発言をしたマリウスを中島健人が強くはたいたり、メンバーがジョークグッズの面白メガネをかけていた時、ハーフであるがゆえに面白メガネをかけていなくても目鼻立ちがはっきりしているマリウスに対して「メガネとれよ!」と顔についていじったりしていた。

 そうしたノリが抜けきれない部分は年齢を重ねても少なからず残っており、2018年5月19日放送のラジオ番組『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)では、ともにいじられキャラである松島聡とマリウス葉が「菊池風磨からのいじりへの対処法」について話し合う場面があった。

 マリウスが<ボクはもっと強くなりたいの! 聡ちゃん、どうやって強くなればいい?>と問いかけると、松島は以下のように見解を示していた。

<風磨くんもさ、本当にマリウスをなにかしたいっていうよりも、マリウスを引き立てたいとか、そういうプラスの意味でイジってくれてると思うからね>

<ボクは基本的にもう、プラスにとってる。イジってくれたんなら逆に、ボクもそれに乗っかってボケてみたり>

<でもマリちゃんの方がボクより(菊池に)イジられてるからね。しかも独特なイジりをされてる、ちょっと難しいかもしんないね>

 マリウス自身も<愛情っていうのも、やっぱりね、もう6年、7年もいるからわかってたんだけど……>と菊池からのいじりには愛があると理解しつつも、辛くないわけではない様子であった。

 マリウスは強い責任感と真面目な性格で、マリウスの母はブログで息子について「仕事も学業も全力で頑張りすぎていた」と綴っていた。10年間走り続けてきた心身をゆっくり休めて、元気を取り戻してほしい。

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