橋本環奈はギャラアップ、木村拓哉は8000万からダウン? CMギャラのすさまじい変動ぶり

【この記事のキーワード】

橋本環奈Twitterより

 「ビデオリサーチ」が11月30日、2020年の「年間タレント別テレビCM起用社数」「テレビCM出稿量(秒数)」(関東地区)を発表。CM起用社数ではともに20社のCMに出演している女優の広瀬すずと橋本環奈が1位、CM出稿量(秒数)では前年11位だった女優の米倉涼子が1位に躍り出た。しつこいくらいに流れる「楽天モバイル」CMの影響だろうか。ちなみに橋本環奈は出稿量でも2位だ。

 CM起用社数や出稿量が多い芸能人は、世間から人気がありCMスポンサーウケも抜群であることに間違いないが、CMギャラは年度ごとに大きく変動しているようだ。

 「FLASH」(光文社)2020年12月8日号が掲載した、大手広告代理店が作成したという2021年度のCMギャラランキング(男女別)によると、CM起用社数1位の橋本環奈は、今年度のギャラが1本あたり2500万円。しかし来年度は3000万円にアップしたという。

 同じく1位の広瀬すずは3500万円で来年もこの金額をキープしている。2人とも20社のCMに出演しているとのことで、単純計算で橋本は5億円、広瀬は7億円稼いだことになり、彼女たちの所属事務所にはCMだけで膨大な収入があることがわかる。

 注目が高まっている旬のタレントは、CMギャラが大きく跳ね上がる。今年、『この恋あたためますか』(TBS系)で連ドラ初主演を果たした森七菜のCMギャラは、1500万円から2200万円の大幅アップ。ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)や映画『約束のネバーランド』に出演している浜辺美波も、2500万円から3500万円に上がっている。

 男性芸能人のCMギャラは、今年度は「やっちゃえNISSAN」「ちょいマック」でお馴染みの木村拓哉が8000万円でトップ。ただし、来年度からは5500万円に暴落すると見られている。来年度の1位にくるのは「キューピーハーフ」「アサヒスーパードライ」「東芝液晶テレビ レグザ」などのCM契約を持つ福山雅治で6500万円だが、今年度の7500万円から比べると1000万のダウンだ。

 男女を比較すると、男性芸能人のCMギャラランキングには、福山のみならず織田裕二や松岡修造、松本人志や香川照之、明石家さんまや北野武、出川哲朗や岡村隆史といった50代以上の芸能人が並ぶ一方、女性芸能人のランキングで50代以上は吉永小百合と石田ゆり子のみ。男性はアラフィフ以降もCM需要があるが、女性の場合は若さが重視されるのか。

 また、年齢も関係するのかもしれないが、全体的なギャラも女性芸能人の方が安い。女性ランキングでのギャラの最小金額が1500万円なのに対して、男性芸能人では3000万円となっている。CMの規模やスポンサーによってギャラは違って当然だが、これほどまでに男女差があるのは不思議でもある。

「橋本環奈はギャラアップ、木村拓哉は8000万からダウン? CMギャラのすさまじい変動ぶり」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。