NiziUメンバー人気順ランキングが「悪趣味すぎる」! BTSも同様の炎上が

文=wezzy編集部
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NiziU「Step and a step」初回限定盤B

 NiziUのメンバー人気投票企画に批判が集まっている。12月7日、ウェブサイト「ねとらぼ」は、読者を対象に行った「NiziUの中であなたの推しメンは?」というアンケートの結果を公表した。3位マヤ、2位マユカ、そして1位は体調不良で休養中のミイヒという結果となったのだが、ネット上ではこれに対して異論が吹き荒れている。

 この順位発表記事が転載されたYahoo!ニュースのコメント欄には、「ランキングで余計なプレッシャーを与えないでほしい」「こういう順位付ける必要ある?」「なんで頑張っている子たちに順位をつけたがるのかわからない。悪趣味過ぎる」「精神的に追い詰めてしまう」「9人で一つのチーム」といった批判コメントが100件以上も連なっている。

 NiziUのメンバーは、オーディションに合格した時点では順位をつけられていた。だが過酷なオーディション中のプレッシャーを知る多くのファンは、デビュー後まで勝手な順位付けをして彼女たちを萎縮させるようなことを望んでいないようだ。

BTSの「好きなメンバー」アンケートはやる前に炎上

 2018年まで行われていた「AKB48選抜総選挙」や、「週刊女性」(主婦と生活社)と「週刊文春」(文藝春秋)が毎年誌面で発表している「好きなジャニーズ・嫌いなジャニーズ」ランキングをはじめ、アイドルの人気投票企画は定番の人気コンテンツである。

 しかし観客が沸き立つ一方で、当人たちは上位メンバーとの差を突きつけられたり、上位になってもいつ落ちるかわからないプレッシャーに晒されるなど、残酷な仕打ちに耐えてきた。メンバーを応援する気持ちが強いファンほど、この残酷ショーに異論を唱えるようになっている。今年10月には「週刊朝日」(朝日新聞出版)が行ったBTSのメンバー人気ランキング企画が、投票を呼びかける時点で大きく炎上した。

 10月22日、「AERA dot.」のTwitterアカウントは、11月24日に発売される「週刊朝日」のBTS企画で使用するためとして、「好きなメンバー」「そのメンバーが好きな理由」「メンバー同士で好きなバディの組み合わせ」「好きな曲(日本語バージョンのみ)」「コンサートで印象に残っている場面」の5問に対する回答をファンに募った。

 しかし、「週刊朝日」が用意したアンケートページには「ランキングにして結果を特集します」という但し書きがあったためファンは猛反発。「AERA dot.」のTwitterアカウントには「メンバーをランキングで表すのであれば、特集をやめて下さい」「メンバーに対してランキングをつけるのは意味が全くないので中止してください」「BTSの魅力を伝えるための協力はもちろんしたいが、メンバー間の順位付けをやりたいのなら協力できない」といった批判リプライが殺到した。

 こうしたファンの猛反発を受け、10月27日には「週刊朝日」のTwitterアカウントにお詫びが掲載された。ツイートには<当初、好きなメンバーをランキングにして結果を発表すると明記しましたが、グループ内で優劣をつけるとの批判の声が寄せられました。ランキングはやめ、好きなポイントを特集します>と書かれており、企画内容が変更になっている。

 一時期あれほど流行った「AKB総選挙」が廃れたように、アイドルの人気ランキング企画はもはや「時流に合わないもの」となったのだろう。

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