ユニクロの新作「ヒートテック」は、もはやインナーに見えない!

文=wezzy編集部
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 冬の定番アイテムとしてすっかり定着しているユニクロのヒートテック。今回紹介する「ヒートテックコットンクルーネックT(長袖)」は、1枚でも着られる便利なTシャツです。数あるユニクロのインナーアイテムとどんな違いがあるのか、早速実力を確かめていきましょう。

ユニクロの「ヒートテックコットンクルーネックT(長袖)」とは?

ユニクロの新作「ヒートテック」は、もはやインナーに見えない!の画像2・商品名:ヒートテックコットンクルーネックT(長袖)
・価格:1500円(税別)
・素材:本体 綿74%、ポリエステル9%、レーヨン8%、アクリル5%、ポリウレタン4%/リブ部分 綿73%、複合繊維(ポリエステル)27%
・サイズ:M

 上質なワードローブを追求するコレクション「Uniqlo U」の2020年秋冬コレクションとして販売されている同商品。コットンにポリエステルやレーヨンを配合した、ハリのあるストレッチ生地が使用されています。価格は1500円(税別)とかなりリーズナブルなので、まとめ買いする人も多いよう。今回は豊富なカラーバリエーションの中から、暖かみのある「DARK GRAY」をチョイスしました。

高い保温性と抗菌効果を備えた多機能な1枚

 表面の見た目や手触りは、コットンそのもの。しかし裏地としてヒートテックの機能を持った生地が重ねてあるので、暖かさは抜群です。保温性だけでなく、水蒸気を吸着し熱に変換する機能も。さらに抗菌防臭機能まで備わっているため、汗をかいても快適に過ごせますよ。

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 デザインのポイントは、首元が詰まった幅広のクルーネックと長めの袖口リブ。見た目のおしゃれさだけでなく、冷たい風が入り込むのを防いでくれるという嬉しいデザインです。

涼しい時期も寒い時期も活躍する便利な1枚

 涼しい日は1枚で着まわし、寒くなってきたらアウターを合わせてさらに暖かいコーデに。秋口から春先まで、長期間のワードローブに取り入れられますね。実際に着ている人からも、「薄手なのにこんなに暖かいなんて驚き」「袖と裾の長さも絶妙ですごくちょうどいい」「どんなアウターにも合わせやすくて重宝してます」といった声が。秋冬のコーデに迷ったら、「ヒートテックコットンクルーネックT(長袖)」にチャレンジしてみては?

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